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2003.12.16

なにもそんなに怒鳴らんでも

11時ごろ。
隣のチームで怒鳴り声が炸裂。

「なにやってるんですか!
 全然終わってないじゃないですか!!
 今までなにやってたんですが、あなたは!!!」

そう、フロア中に聞こえるほどの大声で怒鳴っているのは、いつも温厚なNチームのリーダーさん。
気のせいではなく、声が震えています。

高浜は社会人になって、あれほど大声で自席で怒鳴った人間は初めて見ました。

しかし本当に恐ろしいのは彼の怒鳴り声ではなく、彼らのチームはうちのチームと連携して仕事を行うはずだということです。
お・・・終わるのかしら・・・。

◆◇◆◇◆

本日、ついに頭にきてリーダーとリーダーの指導者を会議室に呼んで、『スケジュールのたてかた』を指導。

『この日にやる・・・のは無理だからえーと・・・』(リーダー)
『できる日じゃなくて、やらなきゃいけない日にスケジュールを入れてください』(高浜)

『あ。じゃあさ。この仕事を1日前倒して、こっちの日を空けてもいい?』(リーダー)
『・・・締切を守るために前倒しするのは個人の裁量でみんなやっています』(高浜)

という新入社員ともしないような会話を散々して、やっとこさスケジュールをあげた後、指導役にもぽつりと一言、『お願いですから、こんな仕事を私にさせないでください』と。

お前の仕事だろうが、阿呆。(意訳)


この指導役からは実は一度、『女の子なんだから、もっとおとなしく仕事をした方が高浜さんのためになると思うよ』と大変親切なアドバイスを頂戴したことがあります。
その際、にっこり笑って『笑顔で仕事ができる状況なら、喜んでそうさせていただくんですけれども』と返したので、きっと彼の中で高浜は何度か刺されているに違いありません。

何度刺してくれても、もっとひどい想像してくれても一向に構わないので、『社会人の基本動作』くらいちゃんと教えて欲しいものです。
がっくり。

◆◇◆◇◆

帰宅したところ、注文していた「オトナ語の謎」が届いていました。
うきうきと封を破っていたところ、母親が

「じゅりさんの本じゃない!」と。

ママン。
高浜は糸井重里を「いといじゅり」と読む人には初めて会ったよ。
今日は人生ではじめてのことがいっぱいあった日だったよ。

青い鳥・・・じゃなくても、とにかくなんでも身近にいるものなんだね。


・・・しかし「じゅり」か。
普通、「じゅり」と読むくらいなら「しげさと」と読む気がするんですが、どこをどうしてうちの母は「じゅりさん」の結論に達したのでしょう。
謎だわ。

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本日の読書
「バーティミアス サマルカンドの秘宝」ジョナサン・ストラウド
「オトナ語の謎」糸井重里

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