« カウンターとリスク? | Main | 日本vs香港 »

2003.12.06

博物館めぐり

『この週末は「博物館めぐり」だったのよ』と書くと、高浜のイメージがちょっと素敵な女性になる気がするが、実態は「キラキラしい宝石」と「生生しい人体」を見てきたので、ちっとも高尚ではない。
特に後半の生々しい人体はね。

◆◇◆◇◆

というわけで、今日は悪友K木と一日ふらふら。
まずは上野で『煌きのダイヤモンド−ヨーロッパの宝飾400年−』。

客層は圧倒的にオンナ・オンナ・オンナ。
小学生くらいの男の子が壁際でへたりこんでいる一方、女の子は母親に抱えられてショーケースの宝石にうっとりしているのが実に印象的でした。
生物学的にメスであることと、女になることはタイミングが違うはずだけど、このお嬢ちゃんは早くも女だなぁ・・・とかしみじみ。

そういえば先日出た、ワールドカップボランティアの飲み会で某男性が『女は4回変わるんだぜ・・・男は1回目のドキドキだけで残り3回の恐怖に気がつかないまま結婚するんだ』と疲れたようにつぶやいていたっけ。
女ってこわいね。

二人で『やはり権力がないと駄目だよね』『うわーこんな細いの(=ブレスレット)、よく入ったよなぁ』『これ全部つけたらすごい重そうだけど、どうなってるんだ?』『でもさー、昔の人間はちゃんと鎖帷子つけて戦闘できたんだから、現代人とは体力そのものが違うんじゃないの?』と、あまり宝石店を見に来た人間らしくないコメントをして出てくる。

いやぁ、宝石って女性の夢ですね。(本当か?)

◆◇◆◇◆

博物館の外にあった鶴屋吉信の出店で白玉ぜんざい。
食べ終わってふらふらと歩いていたら、石焼芋の屋台が出ていて、臭いをかいだ瞬間二人で『危ない!』『今、ぜんざいを食べてなきゃ絶対にやられてたよ』『助かったね』と、おびえてみたり。

体重計の目盛りを増やす悪の手から逃れた二人で、アメ横経由御徒町へ。
海苔好きの高浜はうっとりと5パック千円の韓国海苔を握り締め、K木はあごおとしを握りしめ、二人でアメ横を出る。

関係ないがふわふわっとした手触りを求めてミンクと書かれたコートを触った瞬間、「こんなんミンクじゃない」とつぶやいた高浜をお店のお兄ちゃんは笑って見逃してくれました。
ありがとう。

◆◇◆◇◆

有楽町について、「人体の不思議展」を見ようとしたら、カミセンのコンサート待ちのお嬢さんたちに行く手を阻まれる。
若さってすばらしいね。

でもって人体の不思議展。
二人で

『あのさぁ・・・この人たちもさ』
『あ、私と同じこと考えてるんじゃ』
『そうだよねぇ。
 医学の進歩のために献体したんだろうけどさ』
『まさかこんなところで、こんな変なポーズ(弓を引く人)とらされたりするとか、想像もつかなかったよなぁ』

と、なんかしみじみ。

いやその、企画に文句をつけたいわけじゃないですけどね。
生前の顔が想像つく状態で、こんなところで物見高いやつらの目に素っ裸さらすために献体したんじゃないと思うんですよ。彼らも。
それに納得して献体した人のなら、いくら見ても良心のためらいみたいなものを感じることはないんですが、なんかちょっとね。

メモをとっている人を見て『まあ。医学の進歩に役立ってるんかな』と思いつつ出る。

◆◇◆◇◆

餃子を食べて無印良品でちょっと買い物して、ソフマップでヘッドホンを買って帰宅・・・する前に、別の友達と会って明日のチケットとおススメ本を受け取って帰る。

オススメ本は『U-31』網本将也・作/吉原基樹・画 モーニング。
ジェムユナイテッド市原というチームに戻ってきた、かつてのエースの物語・・・と書くとあまり面白くなさそうだが、塀内夏子好きとかはわりとオススメなかんじ。

=====================================
本日の読書
「U-31 1」網本将也・作/吉原基樹・画

|

« カウンターとリスク? | Main | 日本vs香港 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3021/15177

Listed below are links to weblogs that reference 博物館めぐり:

« カウンターとリスク? | Main | 日本vs香港 »