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2004.06.30

獲物×12

心がさわぐ〜
獲物を狩れと血が叫ぶ〜

こんばんわ。
ブックハンター高浜です。

ふふふ、ついに高浜がラブ!な港区立図書館が目覚めの時を迎えましたよ。
(システム入れ替えによる休館期間が終わった)

港区立図書館のなにがスゴイって、たとえば目黒で3桁待ちの横山秀男著「影踏み」が、予約ゼロとかかな。

もしや港区民の皆さんはブルジョアなので、他人の手垢がついた図書館の本なんかおぞましくて触れないんじゃ?

とかをうっかり真剣に考えるくらいには、港区立図書館の予約状況は謎に満たされています。
ほんと、なんであんなに予約がないんだろう?

◇◆◇◆◇

悪友K木が、携帯電話を無くした模様。

代わりにと提示された会社支給携帯のメールアドレスを見て、なんとなく感動。
会社名プラス電話番号で、あんなに簡単に長くてわかりやすいメアドが確保できるなんて…
最初に考えた人は、すごいですねえ。

まあ、早くみつかるといいんですけど。
なにせK木の愛する阪●タイ●ース携帯ストラップがついてますから。

電話機本体よりそっちを惜しむんだろうなあ…多分。

◇◆◇◆◇

とても眠いのでリタイア。
おやすみなさい…

(とまで書いておきながら、昨晩送信できずに力尽きたものを朝から送信する高浜さん。格好ワル…)

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本日の新規読書
「グロテスク」桐野夏生
「語り女たち」北村薫
「朝鮮総連」金賛汀
「TETORA」深沢美潮
「いま、会いにゆきます」市川拓司

感想。(朝のオマケ)
グロテスク:読物として期待する水準にはあったが、冗長。あの半分くらいで良いかんじ。なので総合では並。
語り女たち:不思議な味わいのある作品群。短篇が好きな人にはそこそこオススメ。
朝鮮総連: 朝鮮半島にルーツをもつ国内在住の人々を考えるならオススメ。当たり前といえば当たり前ですが、元々一つの国だったんですから、『民団』と『総連』も一緒の組織から分離して不思議はないんですよね。今まで思いつきもしなかった自分に反省。
TETORA:電撃特有の御都合はあるものの、そこそこ。2作目のネタは消化を急いだのが惜しい。まだ書けるはず。
いま、会いにゆきます:拓司節。もうちょっと筆力があれば…と思うんですけど、ファンはそれがいいのかなあ。

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2004.06.29

アレを細いその切っ先で・・・

朝から右手中指の爪を半分はがしかけて、えらい憂鬱な高浜です。こんばんわ。
あせりながらシャワーを浴びるとロクなことがないですな。
(というよりも、あせってシャワーをあびたら起きる良いことというのが一つも思い浮かびません。あ、水道代とガス代の節約があるか!)

今日は持ち帰り仕事をする都合もあって、珍しくパソコンから自分のココログを見たところ、カウンターが思ったより多いのでちょっぴり首をかしげてしまいました。
トラックバックもないコメントもない、blogの良さがかけらも感じられないこのページにいったいどこからやってくるのやら・・・と、リファラーをチェックして納得というか驚愕というか。

下に『本日の新規読書』をつけてるじゃないですか。
あれで飛んでくる人が意外と多いようなんですよ。

・・・好きじゃないけど、そんな人のために一言コメントくらい書いた方が親切なのかしら、とか悩んでみたり。

◇◆◇◆◇

I田さん(男性、高浜の部下で1歳下)と高浜さん(女性)。

高浜「あ、こないだの日焼け。すごい剥けてきてるじゃないですか・・・しかもヤなかんじに」
I田「そうなんすよ。焼きが足りなかったみたいで綺麗にむけないんですよね。失敗しました」
高浜「こう・・・なんていうのか、ピンセットではじっこをつまんで『えいっ!』と引っぺがしたい感じですよね」
I田「・・・・・」
高浜「ちなみにいま、私の化粧ポーチにはムダ毛抜き用のピンセットがあったりするんですけど」

なぜ、そこでワイシャツの袖をそっとおろすんですか、I田さん。
別に私は権力にモノを言わせてむりじいするほど、エロオヤジじゃないですよ!ねえ!!

つーか、隠す方がそそるに決まってるでしょうが!!!

(高浜さん、あなた、どっからどう見ても立派なエロオヤジです)

◇◆◇◆◇

会社で2足もストッキングを伝線させたので、ヤケをおこして12足もストッキングを買い込んで帰宅した高浜さん。
1足500円のストッキングが3足千円だったのでね、つい・・・。

まあいいや。
まあそんなわけで帰宅したら、本日おろしたユニクロのノースリーブシャツを母親にほめられました。
うんうん、これは私の持ってる洋服と合うと思ったんだよね。1990円だけど、とちょっぴりご満悦な気分でいたところ、母親が『そうだ!靴あげるわよ!』と一言。

母親の会社時代(10年くらい前)の靴でも出てくるのかと、靴箱に行ったら・・・うーんお母様、こいつをいつお買い求めで、みたいなシャネルの今年っぽいバレエシューズ。
思い切って聞いてみたら今年なんだとか。

母親の10分の1でもファッションの興味があれば、『やだかわいい!』みたいな会話ができたのかもしれませんが、あいにく高浜が最初に考えたことは『うわ・・・こいつは高ぇよ・・・誰がどこにはいてくんだ?』だからなぁ。
母親も浮かばれませんね。

ていうかお母様。
ユニクロの服を見て、シャネルの靴をあげるわよと言い出すのは、世界中であなただけじゃないですか。
もしかしたら。

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本日の新規読書
「アイヌ近現代史読本」小笠原信之(カタくてとっつきにくい。歴史を綴る上で偏見があるのは良くないが、視点が定まらない歴史書は読み物としては面白くない。こっちより「アイヌ共有財産裁判 小石一つ自由にならず」小笠原信之、の方がオススメ)
「調子のいい女」宇佐美游(林真理子推薦、の帯でうっかり購入。だけど林真理子のコスメティックとかに比べると物語そのものが薄っぺらい。女独特の世界はそこそこかけているので、男の人には面白いんではないのかな)
「乙女なげやり」三浦しをん(爆笑。ガンタンクは傑作だと思います。おたくで読書好きなら絶対にオススメ。一般人は・・・『面白いんだけど、ちょっと・・・』と思う人が少なからずいるんじゃないかと思います)
「蒼天航路 1~3(文庫版)」李學仁&王欣太(さすがに評判高いだけあって、面白いです。脇役の作りこみに熱心なのが、脇役好きとしてはマル。時々『赤兎馬・・・その筋肉では歩けないだろうよ・・・』とかツッコミ入れたくなるくらいの筋肉は、文化の違いなんでしょうか。でもベルセルクとかあれだしなあ・・・)

感想。とりあえず書いてはみたんですが、面倒くさいですね。
携帯のときは書かないにして、パソコンのときは、気が向いたら書くことにしますか。

(今月:本→75/漫画→31)

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2004.06.28

週末はだらだらで。

土曜日。
熱を出して一回休み。

職場で流行っている夏風邪が私のところに来たかんじの、咳込具合い。
本を読む気にもなれず、ひたすらふて寝。

こんなときは、親と同居の良さをしみじみ噛み締めます。
ツラいとお粥が出てきますからね。

感謝感謝。

◇◆◇◆◇

日曜日。

朝から早起きしてお城の舞踏会に行く気満々…だったのですが、あえなくリタイア。
え?
お城はもちろんイベント会場で、舞踏会は即売会ですよ。

友達に泣き付いて『バテリとおおふり』と叫んだものの、王子はすでに他のお姫様とどっかへしけこんでましたよ。がっくし。
(完売か撤収済か欠席かは不明)

いっぽう高浜さんは、同じお台場でもフジテレビはスタジオドリームメーカーで行われた『ジュビロ磐田・藤田俊哉トークショー』を観覧。

いやあ…かなり面白かったですよ。
中西哲生(名古屋→川崎→キャスター)の『Jリーグ初年度じゃなきゃ俺はプロになれなかった』は、本気度八割くらいかなとか、福田正博(浦和→JFAアンバサダー)のトークのうまさにびっくりしたり、藤田俊哉はなんつーか『かわいいな、もう!』てなかんじ。

私より年上なんですが、かわいいものはかわいいです。タイプは『腹黒かわいい』ですけどね。

トークショー後、イベント帰りの友達から本を受け取って、ご飯食べて帰宅。

HTが少なかったとか、大本命KMがなかったとか、いろいろありますが、OKで満足します。
つーか、OKはOKで満足というか(笑)
K村ありがと〜v

KMは自分で夏に狩るわ!

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二日分の新規読書
「私たちは繁殖しているレッド」内田春菊
「男性誌探訪」斉藤美奈子
「生きる」中村うさぎ
「トーキョー偏差値」林真理子

と、薄っぺらい本。

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2004.06.26

本を開いてそれをする。

「図書館の神様」読了。

垣内君がとても格好よかったです。
実在の人物だったら『しまった。この人、実は格好いいよ、どうしよう』と思うだろうほどに。

本好きな人にかなりオススメです。
垣内君の発表は、高浜の本好きな魂にとてもよく響く言葉でした。

◇◆◇◆◇

ふと思い立って、今月の読書数を数えてみました。
最初読んでいなかったわりには、あきらかに読みすぎというか後半飛ばしすぎ。

なので、今月は月末に記事一つ割いて今月のオススメとかやってみようかなとぼんやり企画?中。
あれとあれとあれはオススメしようかと思うんですけど、果たして今月もっと良い本にめぐりあえますでしょうか。

◇◆◇◆◇

先日、友達と、友達の職場では『P.C.B』がわからないと非常識な人間の扱いを受ける可能性があるという会話をしました。
反射的に『ポリ塩化ビフェニール!』と思った高浜は、友人の職場ではダメ人間決定。

ちなみに正解は『Please Call Back(折り返しお電話願います)』。
英和辞書にのっていないあたり、非常識呼ばわりされる略語ではないはずですが、それこそ『オトナ語』のたぐいなのでしょう。


でもって、なんでその話を思い出したかというと、今日職場で部下が『F.Y.I』を知らないという話をしていたから。
『For Your Information(ご参考までに)』は、メールでシゴトをする人の中ではそこそこ常識かもという話をしたあとで、高浜は部下にクイズを出しました。

『前の職場で、お客様からきたメールの末尾に
”おつかれさまでした。TGIF!”
って書いてあったんだけど、TGIFってなんだと思う?』

期待通り、部下は
『・・・新しい画像フォーマットですか?』
と、答えてくれました。

うんうん。私もそう思ったよ・・・普通そう思うよね、と同志を発見したよろこびをしみじみかみしめる高浜さん。
正解は『Thank God it’s Friday(やっと金曜日だよ!)』。
なんつーか、普段英語でシゴトをしている人と話と、時々勘弁してくれな略語が出てきてこまります。


そうそう。
TGIFがわかったところで、もちょっとクイズ。
『TGIF-OTMWDUM』は何の略でしょう?

答えは次の区切りの下に~。

◇◆◇◆◇

本日のリーダーは、どうやら進捗会議であまりにヘボイ報告をしたために、お客様をぶちきれさせてきた模様。

進捗会議後、リーダーの上司が『もっとこいつを盛り立ててやってくれよ』と頭を下げてきたのですが、10ヶ月も教育してきてちっとも効果があがっていない現状では『はあ』というかんじ。

たとえば進捗資料作成は、私の仕事じゃありませんが、会議前日の定時までには印刷を終えてリーダーにチェックを依頼しています。
それに目を通しもしないで、へぼい報告して怒られたと言われてもねえ・・・と、思っていたところそのマネージャーが爆弾発言。

『進捗の前にさ、N間くん(リーダーの名前)の報告のリハーサルをチェックしてあげればいいんじゃないかな。
 金曜の朝イチでいいよね。悪いけどよろしく頼むよ』

あの・・・もうそろそろ諦めませんか?
どこの世界に、40近くにもなって、10近く年下の部下に進捗会議での報告の仕方を指導されるリーダーがいるんですか?
しかもその報告書、リーダー書いてないんですよ。
というかそもそも。内部進捗会の進め方だって、その部下に指導されてるんですよ?

そろそろ『教育』で工数申請するぞ。こら。

◇◆◇◆◇

さっきの答え。
TGIF-OTMWDUMは・・・
『Thank God it's Friday-Only Two More Work Days Until Monday』。

『やったぜ今日は金曜日!月曜まであと2日しか働かなくてもいいんだ!』

・・・おそろしい・・・
昔の『月月火水木金金』じゃないけど、こんな略語がこの世にあるかと思うと、背筋が凍ります。

◇◆◇◆◇

夜は、運営を手伝うことになるだろう某イベントのミーティングに出席。
キナ臭い政治の匂いや、オトナの事情漂う統括委員会の皆様に、高浜さんは興味津々。

たかだか××の会長だってだけで、政治力をひけらかそうとするなよ。

とか

なーに見得はっちゃってんだよ、そんなに誰かと知り合いってすごいことか?

とかそんな気持ちを包み隠しておとなしくオブザーバーとして参加していましたが、まあなんちゅーか、ある意味非常に面白いです。はい。


イベント広報の人(ウェブサイト作成担当者)と、某協賛企業広報の人の会話。

イ『許可をいただければ協賛企業の皆様のサイトにリンクをはらしていただきたいのですが』
企『えーと、PRが目的でしたら私どもからリンクをはらないと効果は薄いですよね』
イ『もちろん相互リンクでないと一方的に協賛いただいていると書いてもおかしいですから、よろしくお願いします』

イベント広報さん。ウェブサイト作ってるのにSEOなりSEMとか知らんのかなぁ・・・とぼんやり。

前途多難な予感。


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本日の新規読書
「窓際OL トホホな朝 ウフフな夜」斉藤由香
「図書館の神様」瀬尾まいこ
「love history」西田俊也
「世界は密室でできている」舞城王太郎
「げんしけん 4」木尾士目
「ツバサ 6」CLAMP
「xxxHOLiC 4」CLAMP
「BECK 19」ハロルド作石
「ゴッドハンド輝 18」山本航暉
「紅茶王子 23」山田南平
「クニミツの政 19」安藤夕馬&朝基まさし
「金色のガッシュ!! 16」雷句誠
「ゆびさきミルクティー 1~2」宮野ともちか

(今月:本→67/漫画→28)

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2004.06.25

銀●体質

昨日。
お客様との『システム稼働打ち上げ飲み会』を、自社のプロジェクト担当マネージャーと担当営業に知らせるよう、リーダーに提言しました。

したらばにゃんと
『いいよ俺、上に気に入られようとか思ってないもん』
と。

回りの協力会社さんたちがいっせいに失笑するのがなんだかいたたまれなかったり。

神よ、私がなにをした。
ってな気分。

◇◆◇◆◇

で、本日はその打ち上げ飲み会。

リーダーが遅刻したら、お客様がにこにこ笑顔で、リーダーの話が回りくどいことをネタに笑ってたり。

…よくクビにならないな、リーダー。

◇◆◇◆◇

酒の席の話。
『そーいや高浜さん。私もスポーツしてるんですよ。あてて見てくださいよ』
『えぇっと〜、ん〜、あ。テニスですか?』
『ええっ!なんでわかったんですか?』
『右手が太いかんじがするので、なんとなく。あたっちゃいました?』

あなたみたいな保守的な三十過ぎの銀行員が、自慢げに語るスポーツなんて、まずテニスと相場が決まってますがな。
念のため今、全身の筋肉のつき具合いと日焼け度合いもみたしな。

足、細え…
(サッカー選手の見すぎです、高浜さん)

◇◆◇◆◇

酒の席の話、その2。

『二軒目、どうします?』
『あの外人の』
『あ、高浜さん。二次会どうされます?』
『すみませんけれど、今日はお先に失礼させていただいても?』
『そうですか〜。じゃあまた今度』

うふふふふ。
どうぞ心置きなく、せくすぃ〜外人ぎゃると遊んで来て下さい。
本当は私も行きたいんですけど。

そんな気持ちが届け!な笑顔で私が銀行員やリーダーや妻子持ちな皆様を見送っていたことに、彼等は気付いて…いなかったんだろうな、やっぱり(笑)

◇◆◇◆◇

本日の部長。
仕事で電話したら

開口一番
『高浜さん。こんぐらっちゅれいしょん…です』
と。

不覚にも『…です』がかわいいと思ってしまいました。
オヤジの照れが実によくでてます。うん。

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本日の新規読書
「散歩屋さんの事件簿」麻城ゆう
「スポーツ・ボランティアへの招待」山口泰雄
「パズル」山田悠介
「恋愛詐欺師」岩井志麻子

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2004.06.24

カナダの結婚制度

カナダにいる友達の挙式が9月18日に決定。

友達からのメールにあった『へえ』なこと二つ。

1.カナダは医療費が無料なので、手術も個室入院も抗ガン剤も全部無料。
(そのかわり、開腹手術後五日で退院させられたりもする)

2.結婚のライセンスをもらってから21日は『結婚を考え直す期間』なので、結婚できない。


医療も結婚も、国によって様々ですねえ。

全部無料の医療はありがたいけれども、無料なだけに進行性のガンを七ヶ月も盲腸と誤診し続けたのを文句言いにくかったりもするんだとか。

完璧な制度なんて、存在しないんですよね。やっぱり。

◇◆◇◆◇

四月に受けた情報処理試験に無事合格。

社内の試験対策講座を体調不良で二回も休んでしまった高浜は、そりゃもう必死で一夜漬け(笑)をしたのですが、どうやら効果があったようです。

良かった良かった。
講座を休んでおいて受からなかったら、心証悪いですからねえ…。

合格一時金の十万は、カナダ資金になる予定。

◇◆◇◆◇

ドリームジャンボ(3900当/9000買)を引き換えて、図書館で友達と待ち合わせたあと、食事して帰宅。

ねむいです。とっても。

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本日の新規読書
「ニシノユキヒコの恋と冒険」川上弘美
「麦撃機の飛ぶ空」神林長平
「カツラーの秘密」小林信也
「文科系学生のための科学と技術「光と影」」手代木琢磨+勝田悟
「スポーツドクター」松樹剛史

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2004.06.23

キレよし、性格悪し

こんばんわ。
図書館からいっきに13冊も予約本がきて、泣きたい気持ちの高浜です。

通勤で読むのは一日2冊くらいなので、さすがにこれはツラいかんじ。

もちろん。予約を入れまくった高浜が一番悪いのは間違いありません。
でも、120冊予約を入れてた時だって5冊が最高記録なのに、90冊で13冊なんて…どうなっているんだ?

◇◆◇◆◇

今日、会社生活ではじめて、職場で一瞬キレてしまいました。

『職場のメールに二日以上目を通さず』
『定例会議の開催連絡がないから会議はないと決めつけ、タバコ休憩に出掛け』(メールで連絡がきていたので、実際は連絡があった)
『予定時刻を過ぎて自席に戻ってきたことに仰天した高浜が早く行けと言ったら、客に会議があるかの確認の電話をして』(遅刻決定なうえに恥の上塗り)
『出掛けたのに作業展開を忘れたからと引き返してきて』(理解できません)
『至急かと思って見逃したら、二人目にも展開しようとした』

ところで、プチッとね。


「N間さん。そんな作業どうでもいいから、これ以上私を怒らせる前にさっさと会議に行ってください。今すぐ!」

と言った私の声は、我が声ながらとーっても冷たく、かつ沸騰直前な感じでした。

しかもその後、リーダーチームの三人が三人とも、四時間もリーダーからの作業展開待ちになっていることが発覚したりね。

はあ…。
責任かぶりたくないんですが、いい加減、下剋上しなきゃダメなのかなあ…。

新人にするような注意を繰り返すこと十ヶ月。
さすがになんだかもうつかれたよ、ぱとらっしゅ…

◇◆◇◆◇

夜はK木とK村とメシ。

高浜とK木はよく一緒につるんでいますが、感性はかなり違います。カップリングだってちっとも合いません。

それでも『お互いは意見が合わない』という会話ができるのは、よい悪友ということなんでしょうか。
(ひどい日本語だ)

そして昔は悪い意味での平和主義者だったK村が、そんな二人を見てられるようになったのは進歩か、はたまた退化なのか。

いずれにせよ、今日の私はささくれだっていて済まなかったです。
許して〜。

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本日の新規読書
「サウンドトラック」古川日出男
「シエラレオネ」山本敏晴
「うさたま見聞録」中村うさぎ&倉田真由美
「わかりやすい入管法」山田鐐一&黒木忠正
「日本国債 下」幸田真音

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2004.06.21

ハリポタ3映画、他

三日分のまとめあげ。

◇◆◇◆◇

土曜日。
朝から掃除機と洗濯機を動かして、磐田vs鹿島に向かうべく友達との待ち合わせ場所である海浜幕張へ。

東関道の入口に近いこの駅で友達の車を待つこと…一時間半!
私が駅で降りる前にメールしてくれなかったのが、悔やまれます。

つーか、この日の友達は判断力イマイチ、車庫入れも下手、運転中もイライラで、思わず『…生理?』と考えずにはいられなかったり。

真相は闇の中ですが、運転は万全の体調で、ということです。はい。

試合は…レベルは低かったですが、そこそこ面白かったのかなあ。

両チームとも、『代表疲労』とでもいうべきものが、ピーク寸前なように見受けられました。

まだまだ先は長いワールドカップ予選。
サッカー協会はちゃんと疲労を考慮してあげて欲しいですよね。

◇◆◇◆◇

夜は友達と『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』字幕版の先行レイトショーへ。

以下、公開前なので反転。

『映画』としての出来は過去二作を確実に越えていると思います。
でも、その分より不親切になった…のは多分気のせいではないでしょう。
なにせ、親世代四人のあだ名の理由どころか、ルーピンが忍びの地図を知っている理由すら明かされませんでしたからね。


さらにファイアボルトはあれもありだと思いますが、ホグズミード許可証が最後までもらえなかったハリーは…哀れそのもの。
まあでも、映画としてならありなんじゃないでしょうかね…あれくらい不親切な映画は世の中にゴロゴロしてますから。


で。おたく話。


あのルーピンはただの不良中年です。高浜のイメージはちと身体の弱いシェーンコップ@銀英伝。
間違っても薄幸の狼人間ではありません。つーか狼化したあとのルーピンはグリム童話の狼そのもの。二本足で直立歩行して、ヨダレをたらしながら犬化したシリウスに襲いかかる様はまるで変質者。


役者のせいでかわいすぎるチビになってしまったシリウスと激しい再会の抱擁をしまくった後のシーンも、なんだかえらいゲイっぽくて。
『二人は仲間だったのね!』くらいに訳せばよいのを『二人は通じてたのね!』とか訳した戸田奈津子先生の心中お察し申し上げます(笑)

あー。また見に行かねば。

◇◆◇◆◇

日曜は引きこもりライフ。
つーか、だるい。

なんとなく登録を更新した転職サービス経由で、ちょいビビるような会社からメールが来る。

…性別が見えてないからに一票だな。

◇◆◇◆◇

月曜は台風。

お客様との打ち合わせにて、水曜日から隠していたバグを公開することに。

…リーダー。
どして隠してたことを『水曜に気がついてました』なんて言うですか。

死ね!
いますぐ死ね!!

と思った高浜さんの心にも台風襲来ですよ…ちくしょお…

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三日間の新規読書
「百万の手」畠中恵
「偽偽満州」岩井志麻子
「こちら魔法少年育成センター3 とびます」久美沙織
「天使の庭」前田珠子
「キャッチボール ICHIRO meets you」鈴木一郎&糸井重里
「天才パイレーツ」戸梶圭太
「トッキュー!! 2」小森陽一&久保ミツロウ

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2004.06.19

シエラレオネの結婚って?

昨日から急遽、友人@カナダの旦那の母国について勉強。
いやその・・・昨日の日記に書いた旦那、シエラレオネの人なんですよ。
多分、7月から9月くらいに挙式するのですが、友達の旦那に失礼なことをしたらあかんだろう、ということで慌てて勉強をしているのですが・・・知らないこと多すぎ。

『シエラレオネ』自体は平均寿命が世界で一番短いということで、その存在を知っていました。
が、そもそもアフリカのどのあたりにあるのかがわからない。
そもそもアフリカに対する知識だって、地図を見て『シエラレオネ・・・シエラレオネ・・・えーと・・・おお・・・アルジェリアってこんなにでかかったんか・・・いや違う、シエラレオネ・・・』とかいう有様です。

とりあえずまずはなにはともあれ外務省の『外務省 海外安全ホームページ』をチェック。(リンクする人への案内がとても親切という稀有な政府系ページ)
ここは日本人の旅行者に対する基礎知識がコンパクトにまとめてあって、便利です。

それと、読書好きとしては図書館でシエラレオネの本を・・・本・・・って、ほとんどないやんけ!!!

以前、ワールドカップでボランティアしたときにも思いましたけど、本当にアフリカって情報が少ないですよね。
本日おすすめは『世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団』山本敏晴著。
岩波新書の『現代アフリカ入門』も借りたのですが、目黒のは1991年に書かれた本なので役に立つのかかなり怪しいかんじ。
13年前なんて、シエラレオネ流に書けば『うちの国の男の半分はそんな昔に生きてませんね』ですからねえ。
(今では40歳を超える平均寿命ですが、この本が書かれた当時だと25歳くらい)

向こうで旦那(長くカナダにいるし、日本人の奥さんを持っているだけあって日本人のうっかり無礼には慣れているはず)は許してくれるとしても、親戚の方は『知らずに失礼なことをされる』のは・・・頭でわかっても反射的にカッとなるかもですからね。
勉強しなきゃ。

まあそんなわけで、奥さん以外の友人一同。メールや電話で
『旦那の宗教ってなによ?』『そのまえに旦那の出身部族じゃないの?あっちは部族が基本のところ多いよ』『あ。部族の言葉しかしらない親戚とか来たり・・・したらどうする?挨拶くらいは覚えておくべきなんじゃ?』『挨拶って、ネイティブの発音なんかどこで知るのよ!』『そういえばアフリカ人との結婚は、うっかりするとお気楽ホームパーティスタイルかも・・・こないだ友達がそんな体験を』『マジで?ていうか、晴れの席で着ちゃいけない色とかあるんじゃないの?さすがに葬儀の時によく使われる色の服はマズイよね』『それだよそれ!まずはタブー調査だ』『あと伝統的な結婚式のしきたり』『前者はともかく、後者はわからないほうに105円』『てめえ!消費税つけんなボケ!!』
とかいう会話を交わしてかなりパニック。

友人を祝福するというのも、なかなか難しいものです。

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本日の新規読書
「世界で一番いのちの短い国 シエラレオネの国境なき医師団」山本敏晴
「月魚」三浦しをん

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2004.06.18

ⅢB

本日から両親は鹿児島旅行。
14年前に死んだ母方の祖父の墓参りです。

両親がいないと、のんびりできるような、できないような・・・。
普段から自宅で食事は食べないので、生活に困りはしないんですけどね。

◇◆◇◆◇

カナダの大学で働いている学生時代の友人から、メーリングリストにメールが届きました。
今年、結婚する予定だと聞いていたので、高浜は彼女の結婚式に参列する資金をためていました。

どうも、式の日取りを連絡してこないなと気にしていたところ、本日、『都合のよい日程』を質問されました。

それと同時に、
 婚約者が大腸ガンのステージ3bで、緊急摘出手術をしたこと。
 明日精子バンクに行った後、抗ガン剤をはじめること。

この2つを知らされました。

せめて抗ガン剤で弱る前にということで、6/24にとりあえず教会式をあげ、その後で
両親を含めみんなの都合を聞いてから再度WeddingPartyを開くのだとか。

メールを読んで、意味が頭に浸透すると同時に、情けない話ですが泣き出してしまうところでした。

おそらく彼女は、このメールを見たらどういう状態か、そして今後おそらくどうなるのか。
学生時代の仲間なら想像がつくだろうと思って事実だけを書いてきたのでしょう。


彼女の強さと信頼に報いるべく、
これから挙式の祝福メールを書くつもりです。


友のめでたい門出を笑顔で祝福できる自分になれますように。

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本日の新規読書
「マーケティング部」大木英男
「スーパーサラリーマン」草上仁

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2004.06.17

東京Vvs鹿島、他

こんばんわ。
EURO2004中毒になりそうな高浜です。

こんな試合ばかり見てしまうと、日本代表の親善試合やJリーグのテレビ中継を見る気が失せちゃうんですよねえ…。
自分なりのポイントを常にチェックできる生観戦ならともかく、テレビはなあ…。
EURO2004が終わったあとが恐いです。

◇◆◇◆◇

火曜日。
昼休みに図書館へ。
「ハンターズ・ガイド」が『芸術・囲碁将棋』の新着にあって失笑。
漫画「HUNTER×HUNTER」のマニア向け本なのに…図書館がそんな本だと気がつかずに申請したとか?
いやでも、そんな馬鹿な…。


夕方、人事考課のフィードバック面談。
ボーナスの明細をもらった後に面談されてもなあ…。
(査定結果で+−0.4ヶ月違う)

しかし『存在感のある仕事』って…タイ人やインド人に間違えられるこの顔では何もしてなくても目立てると思うのですが?(笑)

◇◆◇◆◇

水曜日。
国立で東京Vvs鹿島。

いやあ…鹿島。あれが今日まで3位だったなんてJリーグはひどい有様ですね。
今日の鹿島は国見高校あたりと戦ったら確実に負けちゃいそうに見えたんですが…ファーストステージ終盤で体力の限界なんでしょうか?


あ。
体力の限界といえば浦和レッズ。
三菱自動車問題で財力の限界かもな状況なのに、ステージ中断中にイギリス遠征して、ボカ・ジュニアーズ戦とマンチェスター・ユナイテッド戦をするそうじゃないですか!
しかもその前に日本でインテル戦もやるんだとか。

思わず友達と『今年は二部落ちないと思ってプレシーズンマッチに全力をそそいでいるんかな?』という会話をしてしまったんですが…強行スケジュールで怪我人が出たりしないといいですよね。

◇◆◇◆◇

それにしても…私が体力の限界で倒れそうです。
EUROの悪魔もさることながら、図書館三つハシゴして借りまくってるのもかなりキてます。
今月はかなり読んでるから、月末あたりに今月のオススメとかできそうですよ。

うう…ねむい…。

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昨日と本日の新規読書
「十三階段」高野和明
「黄昏の百合の骨」恩田陸
「ピアニストを撃て」デイヴィッド・グーディス
「家族狂」中村うさぎ
「失はれる物語」乙一
「海を失った男」シオドア・スタージョン
「街の灯」北村薫
「ココがわかると科学ニュースは面白い」中野不二男
「無敵の探偵」久我有加
「僕と彼女の×××2」森永あい
「夜型愛人専門店DX」由貴香織里

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2004.06.15

磐田市原、『ブラザーフッド』他

土曜日から月曜日をまとめあげ。
ついでに一回目がうまく反映されてないようなので二度目の送信。
EURO2004が私を呼んでいるので、もしココログがモブログを反映するのがちと遅れているだけだったら、長文連続ごめんなさい。

◇◆◇◆◇

土曜日は磐田でジュビロvsジェフ。
行きの車で派手に爆睡こいて、同行者にちょっぴり呆れられる高浜さん。

…今は体調良くないから、いつもなら友達の家まで車で行くけど、電車にしたいって言ったのは嘘じゃなかったっしょ!ほら!!
(普段はそこそこ無理をしても起きてるんですが、ダメでした)

掛川の回転寿司屋でパネルで注文するハイテクシステム?な席のキャパが三人にであることに少子化の影を感じてちょいとしみじみしたりしながら、寿司をむしゃむしゃ。
そんな高浜は少子化の手先です。はい。

ちなみに静岡の寿司屋で『トンボ!』と叫ぶとシオカラトンボやアキアカネなど季節のトンボの佃煮が…ではなく、『ビンチョウマグロ』が出てきます。
気が向いたらお試しください。

試合は…両チームともにベストとは言えないものでしたが、ゴールシーンはそこそこ地上派生中継に値する試合だったのではないかと思います。
まあ満足。

◇◆◇◆◇

日曜は引きこもりDay。
…のはずが、従妹の洋服選びにおつきあいするハメに。

七月に成人式の振袖&チャイナドレスで結婚相手の御家族との初対面に臨もうとしていた、高浜さんのイトコ姉妹の話は以前書きました。

当人が振袖で、妹がチャイナドレス、しかも母親が留袖…な七月の会食。
ちょっと考えるだけで汗がにじみ出てくる恐ろしい光景です。

でまあ、まとまるものも壊れそうな未来予想図を放置するのも忍びないので、二人に『義妹ちゃんの育児を手助けしてくれてありがとう!』という名目で、我が家が洋服をプレゼントすることにしたわけです。

ははははは…えらい苦労しましたとも。

『え。そんな悪いよ。着物がダメならYパパ(うちの父)が就職祝いに買ってくれたグレーにするから』
『あのね、M紀(当人)。あんな新入社員が四月だけ着ているスーツみたいなのを、最初の会食に着ていく人はいないから』
『でも…まだ着れるし』
『そういう問題じゃありません。私(=うちの母)はあなたのものを大事にするところは嫌いじゃないわ。でも物事にはそれに相応しい恰好があるの』
『そうそう。あのスーツとサマーニットで仕事帰りとかならまだしも、白いブラウスなんか初対面に着たらえらいことだよ。暗くて可愛い気も面白みもない嫁って第一印象与えたい?』
『そうなの?』
『『そうなの』』

に始まり、靴のサイズを聞いたらスニーカーのサイズを答えやがるし、イヤな予感がして聞いてみたら、姉に至っては化粧道具が口紅オンリー。

うちの母親と二人で悲鳴をあげながら、すげえ散財しました。

いやね。
本当に、本当に良いコなんですよ。

うちの父方のばーちゃんがボケた時は母方のイトコなのに下の世話とかしにわざわざ車で来てくれたし、うちの弟夫婦の結婚式と出産祝いなんか、自分の結婚資金を母親に使い込まれて泣いていたのに、『幸せになって欲しいから』って合わせて15万も包んできたし、義妹ちゃんが出産したら『退院したては大変だから』って毎日姉妹交替で赤ん坊をお風呂に入れに来たりね。

いくら姉妹とも看護婦とはいえ、このご時世でありえなくないですか?

そんな姉妹なだけに、高浜の両親も、高浜も、今回の出費をちっとも後悔してはいません。
むしろ、まだまだこれから、結婚祝いをみてらっしゃい!な感じ…ではあるのですが、でーすーがー。

あの感覚は、正直不安です。
常識という名の社会的な要請を、理解した上で違う道を選択したのなら介入したりしないんですが…あれは…本人達の思う『世間の常識』が違うんだよなあ。きっと。

悪気がまったくないだけに、帰りに別れてマンガ喫茶に行く程度には疲れました。
良いコなのは間違いないんだがなあ…。

◇◆◇◆◇

月曜は夜、友達と試写会で韓国映画『ブラザーフッド』@内幸町イイノホール。

結論からいえば、別の試写会で見た『シルミド』の方がオススメ。
別に悪い映画じゃないのですが、あの熱い兄弟愛は日本よりもむしろアメリカとかのがウケるんじゃないのかなあ?


それにしても、最近EURO2004のおかげで寝不足です。
試写会に行かずに仮眠すれば良かったかも。

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三日間の新規読書
「有限と微小のパン」森博嗣
「松井秀喜 ザ・ヤンキー」ジェリー・ビーチ
「のだめカンタービレ9」二ノ宮知子
「HUNTER×HUNTER20」富樫義博
「エンジェル・ハート11」北条司
「株式会社大山田出版仮編集部員 山下たろ〜くん12」こせきこうじ
「ONE PIECE33」尾田栄一郎
「鉄腕バーディー5」ゆうきまさみ
「ラブやん1〜3」田丸浩史
「シャーマンキング29」武井宏之
「BLEACH13」久保帯人

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2004.06.12

りばうんどー

重い読書をした反動が爆発炸裂な日。

あ、会社にはちゃんと行きました。はい。
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本日の新規読書
「カレル・チャペックのごあいさつ」カレル・チャペック
「雪沼とその周辺」堀江敏幸
「霧の日にはラノンが視える2」縞田理理
「結核病棟物語」斉藤綾子
「野球型vsサッカー型 豊かさへの球技文化論」林信吾・葛岡智恭
「ドスコイ警備保障」室積光
「夜啼きの森」岩井志麻子

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2004.06.11

アメリカの反知性主義

火曜日から今朝にかけて久しぶりに骨太な読書をした高浜さんは、かなり脳が飽和状態。
しかし、今回は実に満足のいく読書でした。

「アメリカの反知性主義」リチャード・ホーフスタッター著、田村哲夫訳。

1963年に出版されたとはとても思えない、今日なお、アメリカ的な思考を理解する一助足り得る、色褪せない一冊です。

最後のパラグラフの
『リベラルな文化の崩壊や、高級文化(ハイカルチャー)の消滅にかんする独断的で週末論的な予言は、正しいかもしれないし、誤りかもしれない。ただひとつだけ確かに思えるのは、抵抗しようとする意志や、創造力を最大限に発揮させようとする自信よりも、こうした予言が自己憐憫と絶望感を広めようとしていることだ。もちろん現代的条件のもとで、さまざまな選択の道が閉ざされる可能性はある。未来の文化を支配するのは、ひたすら特定の信条のために邁進する人びとかもしれない。たしかにその可能性はある。しかし人間の意志が歴史の天秤を左右するかぎり、人間はそうならないことを信じて生きる。』
なんかは、極めて歴史家らしい文章じゃないですか?

ここのところ、『今のアメリカについてもう少し詳しくなろう』私的キャンペーンを細々と続けてきたのですが、それを結ぶ違う線が生まれた読書でした。満足満足。

次はハンチントンの新作にしようかな。
あ、でも実はマイケル・ムーアを読む気が起きずにほったらかしてるんですが、カンヌも獲ったし諦めて読むべきなのかも。

予断と偏見100%で言うと、マイケル・ムーアは他の学者や記者が書いた素材を『大衆に見せる』技術に富んでいるだけであって、彼の著作を読んでも、これだけキャンペーンを進めてきた今となっては、ほとんど得るところがないような予感がするんですよね…ああ…読みたくない。でもいい加減読まないと、マイキャンペーンの趣旨に反しちゃうし…どーしよか。

◇◆◇◆◇

高浜が図書館に行くときは、菓子パン二つとペットボトル、そして本を入れたバッグを手に、MP3プレーヤーを聞きながら道を急ぎます。

そんなふうに今日も歩いていたところ、
『××さん』
と高浜の本名を呼ぶ声がしました。

はて…とその方向を見た高浜さんは、思わず叫びました。
「わ、△△さん!!」

そこにいたのはなんと、某Jリーガーのお父様。
高浜の友人が親しくしている関係で、そこそこ顔馴染みな方なんですが、まさか職場の近くでお昼休みに偶然会うとは(驚愕)

『良く似た人がいるもんだと思ったら…びっくりしましたよ』『本当に、奇遇ですねえ。こんなことがあるなんて』『これからどちらに?お昼はもう?』『あ…お昼休みなので、図書館にでもと思って…△△さんももしやお昼はまだでいらっしゃいます?』『ええ、それじゃあよかったら…』

と、いうことでなぜかランチを一緒にしたあげく、ごちそうになってしまいました…。

代わりにもなりませんが、友達にあげるつもりで持っていた、昨日たまたま入手した息子さん関連の某グッズ(いちおう非売品もどき?)を持っていないというので差し上げてみたり。

確率的にはゼロではありませんが、こんなことって、あるんですねえ…。


夜は夜で、友達から日本代表チップスで私の好きな選手カードが出たというメールがきたり…。
今日は宝くじを買っておくべきだったかな(笑)

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本日の新規読書
「アメリカの反知性主義」リチャード・ホーフスタッター
「宗教が往く」松尾スズキ
「私が語りはじめた彼は」三浦しをん

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2004.06.10

来た!

埼玉スタジアムにて、スタジアムの通路を歩いていた高浜さん。

通訳付きでトイレに入っていく四人組のインド男性を見掛けて、『おや…インドにも連れションの文化があるのか?』と下品なことに感動を覚えていたその時です。

通路の向こうから来た日本人男性二人組が、高浜を見て、すれ違いざま私に馬鹿にしたような声で、こうささやき掛けました。

『来た!インド人!!』

…まあ、高浜は中近東から東南アジアでモテモテ!な濃い顔立ちなので、そう思われることはどうってことないですよ。
むしろネタ。

しかし…本物のインド人にそんなことをするのは失礼にもほどがあるって、なんで気がつかないんでしょうかね。
同じ日本人だと思うと、えらいげんなり。


げんなりといえば、ゴール裏指定で立つアホども。
小さい子供が、立つのが辛いお年寄りが、安い値段で試合を楽しめるように、ゴール裏自由と同じ値段で指定があるのに…
自分で考えることも、『立見禁止』の貼紙を読むことも、できないんでしょうかね?


試合は…
実力差から考えられる最低ノルマな六点をクリアしたのは◯。
本音をいえば、ジーコ様があまりにも壮大な守備実験をしなきゃ、十点は欲しかったかな。一次予選だけに。
そしてそのジーコ様は…神の考えられることは、凡人には理解できないということが、よりよくわかりました。
つーか、理解したくもねえ。

なぜジーコなんですか、川淵キャプテン!?

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本日の新規読書
なし。ゴリゴリ骨太な読書中です。

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2004.06.09

今頃『電車男』

こんばんわ。サッカーW杯予選のため、明日の有休を取得した高浜です。

そんなわけなので、先ほど、「見たら読み終えるまで眠れない!」と評判の『電車男』を読みました。

…。
なんつーか、これはもう必読ですよ!
もしまだ読んでいない人がいたら、暇な日にぜひ!!

しかし一部の良識派な皆様はこれが2chというのが信じられないというコメントをしているそうですね。
昔、2chが転送量問題で潰れそうになったときのUNIX板スレを知らないんでしょうか。あれも電車男と同種の感動スレッドなのに…。

ちなみに高浜の中の2chイメージは、学校でたまたまイジメが盛んなクラス。そのイジメの対象が時事問題その他もろもろ、みたいなかんじ。
変ですかね?


さて。
まだ高浜が社会人三年目だったある夜の話をしましょうか。

残業をしてよれよれ駅に向かっていた高浜さんは、少し前を歩いていたサラリーマンが急に倒れたのに気がつきました。
慌てて駆け寄って意識を確認したところ…ただの酔っ払いです(呆)

本来なら放置プレイを決め込むところですが、あいにく季節は真冬で、時間は終電の20分前。
間違いなく風邪を引くとわかっていて放置しておくのも気が引けます。

仕方なく声をかけたところ、タクシーで帰るという返事。
ロレツがまわらなくてちっともわからない住所は、携帯を借りて勝手に『自宅』に電話をかけて家人から聞き出すことに成功しましたが、タクシーを捕まえたところ、このオヤジがたちあがりません。
なんとかして乗せようと悪戦苦闘していたところ、サラリーマン三人が救いの手をさしのべてくれ、なんとか無事にオヤジを見送ることができました。


で、丁寧に御礼を言ったところ

「上司ですか?」
「いえ…見知らぬ方ですが、目の前で倒れられたので…」
「優しいんですね」

と、ここまではかなり電車男ストーリー。
が、その後が違います。

「あ、僕ら××製薬の社員なんです」
「これもご縁だし、もしよかったら今度飲みにいきませんか?」
「あ、あの…」
「そうですよね。終電の時間も近いですよね」
「はあ、まあ」
「じゃあこれ、名刺です」
「あ、俺のも、ハイ」
「必ず連絡してくださいね。待ってます」
「メールでいいんで」
「おごりますから」


呆然としつつも適当に挨拶して別れた高浜さんは、終電の中でふと名刺を見ました。

『××製薬 営業…』

なるほど、営業か。
確かにパワフル&押し全開だったな…

そう、しみじみと名刺をしまいこんだ高浜さんは、当然連絡なんかしませんでしたとも。

はりきり過ぎる相手には、メールする気も失せるってもんです。

やはり、なにごともタイミングということなんでしょうねえ。

あ。今日は山ほど本を借りまくりました。
手が筋肉痛になるほどね(ばかめ)

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本日の新規読書
「帰ってきたアルバイト探偵」大沢在昌

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2004.06.08

風邪…かな

日曜は引きこもり生活。

夜、久しぶりにきちんとカレーを作ろうとルーをネリネリしていたら、母親が『あら、シーフードカレーね!こっちは生姜焼き?』と嬉しそうに。

エビサラダとポークカレーのつもりだったんだがなあ…


月曜は恐ろしく香水臭い人が隣に来て、朝から瀕死。嗅覚の暴力です。
勘弁してくれ…。

昼間は普通に仕事…をしていたらなんかだるいかんじ。
喉もいがらっぽいし、風邪かな?

今日はさくさく寝ます。おやすみなさい。

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昨日・今日の新規読書
「撃墜魔女ヒミカⅡ」荻野目悠樹
「バウワウ!」成田良悟
「耽美なわしら 完全版 上・下」森奈津子
「スポーツ脳でグングン子どもが伸びる」高橋好秀・佐藤創
「地球が丸いってほんとうですか? 測地学者に50の質問」日本測地学会&大久保修平

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2004.06.06

コミュニケーション、横浜vs 阪神

今日は悪友K木と中華街経由、横浜vs阪神@横浜スタジアムな一日でした。


お昼は四川料理にしたのですが、学生時代に二千円くらいでビビっていたのに、いつのまにか四千円くらいではちっとも動揺しない身体になっていたことに気がつきました。

大人になったというより、
『なるほど!これだから貯金が貯まらないのか』
と、膝をうつのが正解なかんじ。


そんな浪費家高浜は、店を出た後にチャーシュー饅頭とマンゴープリンとえびせんを買ってスタジアムへ。
試合そっちのけで、かわいいビール売りのおねえちゃんを真剣に見つめてみたり、野球は優雅なスポーツだなとしみじみしたり、某児童文学のキャラクターについて熱く語ったり、無理矢理阪神の応援をさせられて少し覚えてしまったり。

まあ結構楽しい試合でした。


ところで。
アリアスの応援歌を聴いてふと気になったんですが、最初に自分が『メシヤ』よばわりされているのに気がついたとき、どんな気持ちがしたでしょうね。アリアス。


帰り際。
結婚式帰りらしい人のあまりの多さを不思議に思い、手帳で六曜を調べてしまいました。
私が『先負?大安でも友引でもないのに、なぜ?』と首を傾げていたところ、K木が『そっか!六月か!』と叫びました。

…。
知らないうちにエントリーしていた『女としてダメだよ選手権』は、どうやら高浜さんの圧勝だったようです。

ジューンブライドだなんて、まったく気がつきませんでしたとも、ええ(泣)

◆◇◆◇◆◇◆

若年層のコミュニケーションについて興味深い文章があったのでリンク


世界を見てくる『洋行』が身体的な力を身につける以上に貴ばれたのは、決して遠い昔ではありません。
書物や教育が、ごく一部の富裕層のしかも男性のみにしか縁がなかったのも、さほど昔の話ではないのです。

しかしいまや海外旅行は廉価かつ容易になり、学問は広く一般に解放され、インターネットですら、希少でも高価でもなくなっています。


生命を維持するうえで必要不可欠な水ですら、廉価で豊富にあるというだけで、本質的な価値が低いような錯覚を覚えてしまう生き物である私たちは、このような状況で、どこまで『自分以外の世界』を大事にできているでしょうか。

『多くの人と』『リアルタイム』かつ『インタラクティブ』で『無料』にできるようになりつつあるコミュニケーションは、どうなのでしょうか。
機会の増大が、手段の容易化が、無意識において価値の低下という錯覚を招いてはいないと言えるのでしょうか?


小学生の書いたウェブ日記やサイトにはて、年齢ゆえに他者の視線に対する認識がないという視点も捨て難いですが、
『自分や身内以外の存在に対する意味が、根本的に変化してきている』
という可能性も捨て難いと、
リンク先を読んで、ぼんやりそんなことを考えてしまいました。


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本日の新規読書
「モンキー・パトロール5」有間しのぶ
「ピューと吹く!ジャガー7」うすた京介

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2004.06.05

目黒区>品川区>港区

今日は明らかに脳が回転ではなく、空転していた高浜です。
ふう。ダメなやつめ。


そんな高浜さんは本日、港区立図書館デビューしました。
『都区内に自宅か学校・会社があること』
を確認するために、名刺を見せろと言われたりでなんだか厳重かつローテクな図書館でしたが、行ってびっくり。

人気ねえ!

目黒で二百冊以上、品川で百冊弱の予約があった本が、港では2冊ですよ、2冊。

貴重な税金を使ってるのに、もったいないなあ。
(私は大喜びなんですけどね)


従妹が結婚(予定)相手の家族と近々食事会を開くそうな。

それはメデタイことなんですが、その…初顔合わせ、しかも七月に母親が黒留袖、父親が礼服、妹がチャイナドレス、本人が振袖って…相手の御家族がシチュエーションと季節感と統一感を無視した装いにかなり驚くように思うんです。

しかもあの…従妹が着ると言っている着物はよりにもよって成人式に作った若々しいピンク、さらに言うならお値段も安めで、間違っても三十路の女が改まった席に着てはいけない着物です。


私は心を鬼にして、『アホかお前。まとまるものも壊れるぞ』と指摘するべきなんでしょうか?

悩み所です。

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本日の新規読書
「ショッピングの女王FINAL 最後の聖戦!?」中村うさぎ
「小説ヘッジファンド」幸田真音
「時計の針はなぜ右回りなのか」織田一朗
「ぼくと未来屋の夏」はやみねかおる

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2004.06.04

名言、キムタケさん、事務連絡

昨日書きそびれた名言By通りすがりの人

「…でもあれはユーザーがですね、」
「ばかかお前!
あいつらをユーザーだと思っちゃいかん。ポチやタマだと思え!!」

師匠!
ついていきます!!


昨日書きそびれた戯言@キムタケさんKFi本感想

いくらスタッフとはいえ、本を買う人がかなり参考にする後書きに『ナレッジの共有』なんて書くのを許すのは、あかんのではないかと。
『無意味にわかりにくい言葉を多用する』集団が、『知識の共有』をうたうのは、理念と実態が離れている印象を受けるので。

まあ「日本再生会議」はキムタケさんの著作とは言い難いかんじなので、今度はなんだっけ…投資戦略あたりに挑戦してみますか。


本日の高浜さん。

品川区図書館の予約状況の偏りに驚愕し(モノによっては目黒区の数十分の一)、うきうき本を借りまくって帰る。

最近、本を読みすぎなので、ペースダウンせねばと思っていたのに…ばかめ。

マジメな話。
最近、カタメの本がオーバーペース気味なんですよね。読んだ本についてぼんやり考える時間が足りてません。


そうそう、実は先日。
サッカーW杯のボランティアで知り合った方から、某スポーツイベントを手伝ってくれないかと、声をかけられました。

でまあ、土日含んで2〜3日くらいならいいですよと返事をしたんです。まがりなりにも世界大会なので、好奇心がうずいたというのが本音。

そして本日、事務局からの連絡メールが到着したんですが…が…最近の事務連絡メールには顔文字OKらしいですよ(遠い目)

なんだかものすごく、イヤな予感がするんですが、これは気のせいなんでしょうか?

つーかまず、イベント企画会議に呼ぶな。
私はスポットヘルプ!
当日のゴミ拾いか道案内の下っ端なの!!
仮面ライダーならショッカー…は、悪の手先だからまずいのか。

とにかく、むきーーーっ!
(サルのおたけび)


うう…どうやってうまく逃げようかな。つーかK村さん(前述の知人)、いったい私をなんと言って売り飛ばしたんですか(泣)

あ。いま気がついた。
今日はK村さん尽くしだな。


夜はレンタル屋から借りてきたCDをMP3プレーヤーに落としながらぼんやり。
ラジオまでよく聴いているのに、最近やっとわりと好きだということを自覚したんですよ。小曽根真。

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本日の新規読書
「ショート・トリップ」森絵都
「流血女神伝 暗き神の鎖(前編)」須賀しのぶ
「それからどしたの?仔猫ちゃん」那須雪絵
「嘘つき大統領のデタラメ経済」ポール・クルーグマン

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2004.06.02

ストーブ上等?

こんばんわ。
夏日なのに寝坊して朝からストーブをつけた高浜です。

いやあ。時間がないときは、風呂上がりにストーブとブラシに限りますね。
髪形は当然アップ。
そのために常に結べる長さにしているなんて、おおっぴらにはできませんが。


で、なんで寝坊したかと言うと、サッカーの日本vsイングランドを見たから。
そりゃあ、一時間ちょいしか寝てないなら、寝坊もしますよね。


今日は『残業をすると部長に言い訳書類を出さなきゃダメ』な、スーパー早帰り日でした。
なので、仕事帰りに友達と大崎図書館へ。


ふはははは。
キムタケさんの本を借りましたとも。

…根性なしなので、一番うすっぺらいやつですけどね。
感想は…薄すぎて、キムタケテイストがよくわかりませんでした。
モノがQ&Aだったのもあかんかったのかも。
Q&Aだとどうしてもあたりさわりのない回答になりがちですからね〜。


しかし日本代表ってば本当に大丈夫なのかしら?

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本日の新規読書
「日本再生会議 経済と社会を変える65のQ&A」木村剛
「七王国の玉座 上」ジョージ・R・R・マーティン

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自分の輪郭という意識がどう広がっているかとかにもよると思うんですけどね。

一日にしてすっかり涼しくなった通勤電車の中、リーダーからのメールを見る。

本日、体調不良にて有休。

やった!と、内心小躍りっつーかサンバのリズムで腰ふっちゃうぜ、みたいな状態になった高浜さんは、ことさらに優しくお大事にメールを入れたりしてね。
偽善者め・・・。

そんなわけで本日は協力会社のトップ・S本さんと『事後承諾ってことで!』『休む方が悪いんですよ!』とリーダーの溜め込んだ作業を、勝手に奪って知る限りのものは全部やっつけてきました。
ふう。満足満足。


昼間、目黒の図書館に行ったところ、今まで『貸出30冊まで、予約無制限』だったのを、9月から『それぞれ20冊まで』に変更するとの連絡を受ける。
・・・高浜さんてば、いますでに120冊予約を入れているんですが、これが3ヶ月で20冊以内に減る・・・わけがないんだけどなぁ。
仕方ない。他の図書館でも予約しまくるか。とりあえず品川・・・とかかな。


夏コミの当落通知が続々と到着。
さすらいの売り子さん・高浜は、本命の2日目の身売り先をどれにしようか検討中。
最近のコミケでは、身売り先に困ったことがありません。
これというのも、スズメ百まで踊り忘れずというか、『おたくは死ぬまでおたく』だからだと思うと、ちょっぴりげんなり。

いやその・・・足抜けしない友達が多いんです。えー歳こいて。
でも、歳を取ると合同でサークルとか取らなくても、自分で取るだけの金銭的余裕ができるじゃないですか。
だから必然的に、売り子が足りなくなるんです。

はあ・・・いい加減みんな、足抜けしような。
高浜は当分足抜けできそうにないですが。
時々自覚的に同人方面で現実逃避してストレスを発散しているから、一生抜けられないのかもなぁとちょっぴり思わなくもないです。
歳をとったらイベント参加とかはしないで、ネットで通販しまくりとかかもしれませんが。
将来のオタク事情ってどうなるんでしょうね。


久しぶりに、パソコンを立ち上げてココログを更新。
最近、iモードでばかり更新していたので、なんだか新鮮な気分です。

そういえば今月からFOMAのパケット定額制に乗り換えたので、携帯のブックマークに色々なblogを追加してみました。
ココログでなんだかブーム?な、キムタケさんも、とりあえずブクマには入れてみた一人なのですが、しかしながら高浜ってば未だにキムタケさんの本を一冊も読んだことがありません。
高浜は読書好きで、活字が年間500冊は確実、つーか、年間で活字と漫画と同人誌あわせて2000冊くらいは読んでいるはずです。

その全部がホモ大好き!とかではなく、マジメな本も読まないこともないのですが、キムタケさんは・・・ええ・・・一度も(沈黙)

とりあえず今度読んでみますか。図書館予約予約・・・って、何が一番オススメなんだ?


そういえば今日は真剣に、『お祭りのテキヤ』について考えてしまったのですが、今年は『焼きそば』の屋台で鉄板を二つに分けて『塩焼きそば』と『焼きそば』を売るのがよいと思うんですが、どうでしょう?
設備投資もからないし、結構いけるんじゃないかと思うんですけど。
私の知人にテキヤがいたら、絶対にすすめるんだけどなぁ。

(って、そんなことを薦める知人もいないのに真剣に考えている自分は、ただのイタイ人なのか?)


イラクの橋田さんと小川さんのニュースを聞いて、今日もなんだか泣けてしまったり。

最近とみに、『地理的要因とメンタリティ』について考えることが多いです。
一歩歩き出せば国境だったり、敵の領地だったり。
土地が続くということで、自分の境界が曖昧になる場合もあるし、ライン一本でしか隔たっていないことで敵をより強烈に意識して、内側に入っていくこともあるし。
愚にもつかないあたりだと、進化論じゃないけれど大陸では戦闘による淘汰(戦えない民族、というものがもし存在するのであれば、それが人口流入がおこりやすい大陸では淘汰されるのではとか)とか、あったりして・・・とか、まあとりとめもなく色々と。

ぼんやり色々なことを考えるときはいつでも、結論が出ない、という結論だけがさっくりと出るんですよね(苦笑)


あ、マリカワ。
ハリポタ先行レイトショーはおけ!
親世代万歳(笑)

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本日の新規読書
「間違いの恋」那須雪絵

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2004.06.01

『シルミド』試写会とか。

朝からMP3プレーヤーを聞いて空元気で出勤。
ちなみに今のヘビーローテーションは、平井堅の「世界で一番きみが好き?」。ヘタレ好きな高浜の心のツボを刺激しつつ、曲調も趣味に合うという素晴らしい曲です。
ヘタレ好きな人は、ぜひぜひ聴いてください。


昼間。同僚、I田さんと昨日の佐藤琢磨について話をする。
彼は週末サーキットにでかけて愛車を酷使する走り屋さんなのですが、
『ああ。F-1はあのエンジン音が眠るのに最適なんですよね。いい音ですよ』
と、途中で寝たことを婉曲に白状してくれました。

一度は同じサーキットで走ったこともあるんだから、ちゃんと見てあげなよ…I田さん。

ちなみに今日の豆知識ByI田さん。
「もてぎオープン7時間耐久レース」は、公式名を『もて耐』と言います。
カート耐久フェスティバルは『K−TAI』です。

これがもてぎの営業努力の精華なんだと思うと、高浜はなんだか涙で前が見えなくなりそうですよ!


夜はサッカー友達と韓国映画『シルミド』試写会@有楽町よみうりホール。

えー…泣きました。
ツッコミ入れたいところが無かったわけじゃないのですが、それでも泣けました。それなりにオススメします。
戦争はいかんよねえ(しみじみ)


韓国映画の後はなぜか無性に韓国料理が食べたくなるよね、ということで有楽町ガード下の『コパン・コパン』へ。
順番待ちの人々をよく見ると、『シルミド』のチラシを持っている人が何人かいて、友達と思わず苦笑。
みんな考えることは同じのようです。
単純なやつだな、高浜。


24時過ぎに地元に帰ってきたK木に、ラーメン屋でビールと杏仁豆腐を奢ってもらってから、本を受け取って帰宅。


今日も暑い一日でした。

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本日の新規読書
「私のワインは体から出て来るの」宮藤官九郎
「日本国債 上」幸田真音

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