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2004.08.30

鹿島vs市原@カシマ

今日はカシマスタジアムでジェフvsアントラーズ。

雨らしくかったるい、しかも最近のアントラーズの悪いところと、ジェフの悪いところが良く出た試合だったと思います。
まああのグラウンドコンディションでは、グラウンダーなパスサッカーをしようとしても無理がありますので、いたしかたないのではないかと。
(今日の試合のよしあしはあまり語りたくない・・・が、鹿は相変わらず動き出しが鈍く、犬は茶野の代表ボケだと言っておきます)

つーか、鹿選手に教えたい。
バロンは・・・バロンには・・・足元にボールをおくっちゃいかん。
ジェフサポの知人が、相変わらずの足元の悪さに大爆笑していました。

彼は使い方を間違えなければ良い武器ですが、ピストルで相手を切りつけようとしてもダメですよ・・・。

しかしアントラーズは・・・長い間放置していたダメな部分が、最近ついにごまかしきれないレベルにまで達してきたなとしみじみ感じます。

アントラーズは、いい選手をとってきても、育成で失敗しすぎです。
小笠原をはじめとする79年組は、ボランチなのにトルシエにDFとして使われて守備力がぐんと伸びた中田コが好例ですが、明らかに代表チームで育ててもらっているので例外。
でも、代表に呼ばれない、つまり自チームでしか育てていない後ろがひどすぎ。長らく負傷していたメンバーとかもいますけど、それにしたって堅守を売りにしていた分、あれではつらいです。

もっともJで、育成が上手いチームというのは実は少ないのですが、アントラーズの『鳴り物入り潰し度』は高すぎですよね。
でもって、なんで使えないのが育つかって、そりゃアントラーズに『素材のビジョン』があっても『プレースタイルのビジョン』がないからじゃないかなぁと。

監督の『戦術に感服!』とか『なるほど、これがゴールのイメージか!』とか・・・思えるわけないですよね。
だって『大人なんだから自分で考えろ』なジーコイズムを継承しているんですから。
鹿サテライトとか、一時は非常にまめに通っていたのですが、サテライト、いや、ユースのレベルからアントラーズはどうも育成がアレなかんじです。
(特にユースは、育成方針を変えて高校固定制を打ち出しただけに、今後ますます微妙なかんじが・・・)

代表クラスの完成した選手は自分で育つかもしれませんが、素材はちゃんと育てないとダメなんです。
(いや、本当は代表もチームとしてのイメージは・・・)

いいかげんフロントがそれをわかって、もっと育成に力を入れないと、どんどん『金で外部から選手をとってきて、レギュラーにする』構造が深刻化していって、赤字経営一直線ですよ。

せっかくよい選手がきてくれるんだから、ちゃんと育てないと。

◇◆◇◆◇

といっても、あれか。
そこがチームの前身の弱さなのかもしれませんね。

例えば今日の試合相手のジェフは、フェルシュライエンやエンゲルス、ザムフィール、ベルデニック、そして現在のオシムといい、かなりよい監督を指導者としてつれてきています。
それができるのは、やはり『日本リーグ屈指の名門・古河』の前身があるからでしょう。

マリノスの岡田監督だって古河で選手引退→ドイツへコーチ留学→ジェフ(つまり元古河)のコーチ→日本代表コーチ・・・と指導キャリアを重ねている、筋金入りの古河閥。
というか、長沼さん(元サッカー協会会長)も、川淵キャプテンだって、そりゃもう筋金入りの古河閥。

名門ゆえのパイプや経験という財産では、Jの全チームをあわせてもジェフ(=元古河)に太刀打ちできないかもしれません。


でも、アントラーズの前身である住友金属サッカー部はといえば、今でこそ前代表の鈴木さんが現Jリーグチェアマンではありますが、元は日本リーグ1部と2部をいったりきたりの弱小チーム。
住友金属がJに入るときにひっぱってきたジーコが彼らの持つほとんど全部のパイプや経験という財産なだけに、良い意味でも悪い意味でもジーコ的なものが隅々まで浸透してしまい、しかもそれに替わる何かを提示できる人材の厚みがない。

そういうことなのかもなぁ。
そう考えると、アントラーズの苦しみはある意味産みの苦しみなので、そりゃ長いトンネルに入る可能性もやむなしかも、という結論になっちゃうな。

うーん・・・。
選手個人は嫌いじゃないだけに、今のあのビジョンの見えない、選手が伸びない環境でサッカーをさせているのが、だんだん忍びない感じなんですけど。

◇◆◇◆◇

ところで、本日のアントラーズサポーター(つーか、IN.FIGHTの一部)はクズ。 だったと思います。

実は試合後にアントラーズのスポンサーであるTOSTEMが、華火を企画してくださったんですよ。
試合後15分から4分間の予定で。

でまあ、試合に勝ったジェフサポも、それを見て帰るつもりで残っていたわけです。
ついでにおそらくヒマだったのか、ちょっと気分がよかったのか、まーおそらくは『うっかり』だと思うんですが、歌なんか歌っちゃったわけですよ。待ち時間(つまり試合が終わってからしばらくたってから)に。

ところが。
一部のアントラーズサポーターがどうやら試合の不満とかいろいろ溜まり溜まったのか、うちらのスポンサーの提供した華火を見るなとでもいいたかったのか、試合が終わったなら勝利の歌なんか歌わずにとっとと帰りやがれと言いたかったのか、華火待ちで残っていたのではなく、挑発するためだけに残っていたと拡大解釈したのか。

ジェフサポーター席に殴り込みをかけたわけですよ。
少なくとも10人、多くても30人はいないくらいの規模で。
(高浜は今日はバックスタンド2階席にいたので、それが非常に良く見えた)

さらにですね。
警備員ともみあいになるアホサポを見ていたホーム側ゴール裏に残っていたアントラーズサポの一部がなんと、ジェフサポに『帰れ』コールを・・・。

おいおい・・・場内アナウンスで『華火をお楽しみください』って言ってるのに、ホームサポがそんなこと言っちゃいかんだろ、状態。
何もイベントがないならともかく、スポンサー様が名前を売るために仕掛けたイベントがあるのにそりゃ・・・ねえ。
あれが『だまれ』コールだったら、まあ・・・わからないこともないんですが、『帰れ』はどうかしてます。

だって、おそらく今日は、最低でもTOSTEMの広報さん、おそらくはTOSTEMのちょっぴり偉い人も一人くらいは顔を出していたんじゃないかと思うんですよね。
だって自社提供の華火をやるわけですから、社内報に記事を載せるくらいのことはするでしょう。

が、その前でサポーターが暴走なんかするなんて・・・チーム上層部の面目は丸つぶれじゃないですか?

ほんと、あそこのゴール裏は。もうちょっと理性とか知性とかをかきたてた方がいいと思います。
あんなことばかりしていて、チームが低迷しちゃったら、スポンサーが『わが社の企業イメージにふさわしくない行動が多すぎる』って、サポート打ち切りの絶好の口実にしちゃうかもしれないのに・・・。

なに考えてるのかなあ。
なにも考えてないんだろうか・・・もしや。

相変わらずブーイングも意味不明だしなあ・・・。

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2004.08.29

秘密のホットライン。

本日は友達と・・・なにを間違ったのか、某キム●クの父親が経営しているイタリアンでお昼。

正確にいうならば、
 詳しく聞いたことはないけれど、多分実はジャニオタ な友達が話題にしていたので、
 好奇心でいつか死ぬ と言われている高浜が『一度くらいならいってみたいかも』と言って、
本日行ってきたわけです。

そもそも店がどんなんだかわからないので、ちょっとこじゃれたリストランテに食べに行くくらいの格好で出かけたのですが、お店の2階席に案内されて硬直。


ここはどこのイベント(もしくはコンサート)会場ですか?


というかんじの、見るからにオタクっぽいねーちゃんばかりです!!
どうみても誰も『ちょっとこじゃれたリストランテ』に来ていません。
みんな『キ●タク父の店』に来ています。

内心で『・・・これを見ただけでもある意味今日来た甲斐はあったな』と、妙に感動。
しかも隣の席からはハングル聞こえてくるしね。


ちなみにサービスがあまりよろしくなくて、味も並、値段がちょい高めという、なんで経営が成り立っているのかわかんないお店でした。
思わず友達と『今度、広尾麻布六本木ランチ食べまくりツアーをしよう』計画を・・・。
(友達はきっとあの店でも嬉しかったのでしょうが、高浜さんは途中で現実逃避に走ってしまいましたよ)

ああでも、テーブルにオーナーさまがご挨拶にまわっているのを見たのと、隣の席の『ランチにきたはずなのに、メシをもてあそぶだけで食わないおねーちゃんたち』がロスから来たというのが聞き取れたし、今日だけならコスト的にはOKかな。
友達は『父親、初めてみちゃった・・・』と言ってたので、オーナーさまはレアモンスターらしいし。

ある意味非常に面白い体験でした。


が、K木。小料理屋Tに行きたいです。ちゃんと美味しいご飯が食べたい。

◇◆◇◆◇

その後で友達とお茶。
なんだか今日はとてもミーハーツアーで、入ったお店には『モー●ング娘。』の新メンバー歓迎会の写真とか、いろいろかざってありました。

そのお茶屋でも、隣に座った人が面白くてですね。
『昨日ブッシュ大統領から電話が来た』
とか言っているわけですよ。
お店のオーナーに。

友達と話をしながらうっかり真剣に聞き耳立てたところによるとですね

ブッシュ大統領は沖縄でのヘリ墜落問題に対して、個人的に毎晩懺悔しているそうです。
でも、世界の警察官であるアメリカの大統領としては、悪の枢軸に対抗するためにどうしても基地を撤退させるわけにはいかないんだとか。

おっちゃんおっちゃん。
あんた私を笑い死にさせる気ですか。

いやあ。お茶代の元は十分とりましたよ。あのお店。
まさかあんな市井のおっちゃんと、アメリカ大統領の間にホットラインがひかれているとは・・・事実は小説より奇なりってかんじです(w

◇◆◇◆◇

友達と別れた後、渋谷に出て安売りメガネ屋でメガネを作成。
高浜はものすごく目が悪いのですが、起きてから寝る直前までコンタクト。
メガネは7年前に作った、度がちっともあっていない上に、踏んづけたり叩き落したりでよれよれになったやつ一本きりですが、自宅でしか使っていなかったので『いつか作り変えなきゃ』と思いつつ、放置していたのでした。

で、今回ものすごーく久しぶりにメガネを作ったわけです。
なぜって、カナダに行く飛行機の中で、コンタクトを外して寝たいから。


これを打っている今、作ったばかりのメガネを使っているのですが・・・最近のメガネってこわいですね。

昔よりずっと細身なつくりだから、ピントがあっている視界がものすごく狭いんですよ。
自宅の階段を下りるときとか、目の前はクリアなのに足元がぼやけていて、怯えずにはいられません。

最近の若者は猫背がどうのこうの・・・とよく話を聞くし、実際に猫背の人もよくみると思っていたのですが、こんな細いメガネ使ってたら足元を見るのに猫背にならずにいられないですよ。

・・・メガネで車を運転している人って、怖くないんですかね。
高浜はもう15年もコンタクトで生活してきたので、顔を動かさずに目だけ動かすとボケたままの視界ってのが怖くて怖くて仕方がないんですけど・・・。

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本日の新規読書

うっかりDIVEを再読してしまいました・・・。

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2004.08.28

帰宅

『脱腸』の手術から父親が退院。

ちょっと立ち上がるだけでもまだつらそうなのですが、お酒が飲めないのがよりつらそうなかんじ。

また、ここぞとばかり『陣中見舞』とか『快気祝』のノシ紙をつけた一升瓶が届く届く。
日頃から『趣味は飲酒』と広言するのも、よいことばかりとはいかないようです。

◇◆◇◆◇

本格的に体調が悪くなり、19時あがり。
いつもなら『今日の夕飯はコンビニにするか、食べに出るか』と悩みだす時間に帰るのは奇妙な感じです。

おかげで退院してきた父親と話すことができたので、体調不良もたまにはいいね、とひそかに喜んでみたり。

あ〜明日までになおさねば。

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本日の新規読書

「ねこのばば」畠中恵
→鳴家がかわいくてたまりません。幸せ。

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Bの悲劇(こうさぎ)

きょうしろはtakahamaの又貸しみたいなプレイしたいです。
きょうは、takahamaは相手とか反射するはずだったみたい。


*このエントリは、こうさぎの「しろ」が書きました。

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2004.08.27

ひっそり話題に乗ってみる(2日遅れ)

今日は最近一部で流行っているらしい『金融系SEの暴露話』をしてみます。

さて。金融系に限った話ではなく、情報処理業界で開発をしたことが一度でもある人なら、コンピューターシステムというものを完全に信頼することはありえないんじゃないかと思います。
だって・・・『大規模なのに本番環境で1個も不具合を出したことのないシステム』なんて聞いたことないですもの。

私も当然、ネットバンキングはしていません。
というか実は、ヤフオクすらしたことがありません。
ネットで通販をすることもありますが、電話は24時間留守電になっている番号しか書きませんし、自分の本名の読み方は当然変更。(たとえば洋子(ヒロコ)なのに、ヨウコと書くとか)
通販の場合、料金は代金引換以外はどんなに欲しくてもあきらめます。

なぜって・・・怖いですから。
ネット上を暗号化されていない情報が流れていることも知っていたし、ちょっと検索エンジンをいじるだけで、どこかの会社のDBだろうと思える画面が検索できることも知っていて、ネットで情報なんか流せないですよ。

もっとも、それでもちょっとやってみたいスルガ銀行SEバンク支店なんてものもありますけどね。

◇◆◇◆◇

さてさて、いよいよ本題ということで高浜さん(SIer勤務、金融系SE)が過去や現在の職場で伺った印象深いお話を三つくらい書いてみますか。


『ああなんだ。数千万くらいすぐ狂っちゃうよね。はした金だから気にしなくていいよ』
→追加リリースをする際に、桁精度の問題で前回リリースからずれる値を報告したときに、お客様から。

『監査の担当者に質問ふらないように話を通しておくから、安心していいよ』
→某監査を前にして、質問されるかもしれないことに対する不安をのぼらせた高浜さんに、やっぱりお客様から。

『最近いろいろとうるさいんで、顧客のデータにマスキングをかけることにしたんだけど、面倒くせえよなぁ。お前ちょっと適当に資料作って、客を煙に巻いたりできないか?』
→わりとつい最近、うちの社内のネットバンキングを担当している部門のマネージャーから。


どれもこれも、表面的には笑顔で受け流したものの、『おいおい、自分が顧客の立場でそんなこと知ったらどーすんのさ』と心の中でツッコミを入れずにはいられなかった言葉です。
ただし、古くからある某流通系の仕事をした際にも、正確な仕様を提案したら『だめだよ!在庫の裏帳簿作れるようにしてくれなくちゃ!』と怒られてがっくりきたりしたことがあるので、現実にはそこらじゅうで腐敗臭がぷんぷんしているんでしょうけれどもね。

◇◆◇◆◇

会社の規模にかかわらず、ITガバナンスなんてどこ吹く風な方はやっぱり多いんじゃないのかなぁと思います。
特に会社やビジネスモデルができてから長くなればなるほどそれなりに。
(それどころか、ITガバナンスなんて言葉があるのを知らないSEだって多いかもしれませんが、それは別の話で・・・)
じゃあ新しいビジネスモデルを模索している会社は柔軟性に富んでいるかというと・・・。

転職を考えていたとき、金融系のSIerで外資バリバリなところのCEOの方とお話させていただいたことがあります。
その際に彼はにこやかに『うちは開発ではなによりスピードを重視します。常に新しい商品を考えて、新しい市場を掴む。多少のバグよりも、まずは市場をにぎることがお客様にとって一番大事なんですよ』とおっしゃってくださいましてね。

やっぱり『まあ・・・確かにそれはある意味では間違っていないのかもしれないけれど、自分が顧客だったとしたらどうなの?』と、どっと疲れてしまいました。

なかなか世の中、難しいものです。

◇◆◇◆◇

かくいう私も、うちの社内だけでずっと仕事をしていたら、今頃まだPGで、しかも多分『オンナノコ』的扱いを受けてのんびりしていたような気がします。
ITガバナンスなんて当然、知らないでしょうねえ。

なにせうちの会社は、年功序列体質でものすごくのんびりしてますから。

ところで私がこれを大元のblogにトラバしない理由はただ一つ。
『彼』が、匿名での批判には大騒ぎしたのに、匿名であるからこそ書けるような記事を引用するのにためらいを感じないところが、どうも腑に落ちないから。
匿名だからこそ書けたblogを利用する人間には、使い捨てではない匿名で書かれた批判を悪し様に言う資格なんて、ないんじゃないのかなぁ・・・。
(使い捨てなら別ですけどね)

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本日の新規読書

「へこたれるもんかい」小出義雄
→とりあえず、小出さんは女子マラソンの3選手の中で、野口みずきを一番かっていたことはわかりました。

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2004.08.26

悪化の一途

我が肉体は痛みの器、
我が魂は憎しみの虜囚


こんちくしょ〜
腰が痛いんじゃあああ!
仕事も多いんじゃあああああ!!


はあはあ。
シリアスぶっても痛いものは痛いということです。
こんなときに限って、病院行く時間もありやしねえ。
明日こそ行けるといいなあ。

◇◆◇◆◇

昼休み、なぜかイナバのシロウサギの話になりました。

ワニを渡る話はみんなが覚えているものの、そこから先を覚えている人がほとんどいません。

私が
『確か…蒲(がま)の上に転がると、兎が元通りふわふわしてきたような…。幼心にも、もこもこのふわふわが気持ちよさそうだったんですよ〜』
と語ると、みんなが『それは挿絵だよ!本物はべとべとしてますって』と力説してきます。

変だなあと話を聞いていたら、どうやら全員
『がま=ガマガエル』
だと認識していた様子。

そりゃ…ガマガエルの上を転がったら、グエグエBGM付きでべとべとするでしょうとも…。

つーか、
『どんな教訓でしたっけ?』
って、もしやイソップ童話と間違えてませんか?

※因幡の素兎(いなばのしろうさぎ):隠岐の島に流された兎が因幡に帰るために『ワニ(サメの古い和名)と兎の数比べ』を持ち掛け、背中に乗りながら数を数えているフリをして本土に行こうとする。が、なぜか最後に全てをばらして、皮を剥がれてしまう。そこに八上比売(やがみひめ)に求婚しに行く途中の八十神(やそがみ)が通り、海水でよく体を洗って風に吹かれるよう勧める。傷口に塩水をなすり風にさらした兎が真っ赤になった体で痛くて泣いているところへ、やはり求婚しに行く途中の大己貴(おおなむち、のちの大国主命)が通る。彼が真水で体を洗い蒲の穂綿(昔は布団の中身に使われた)の上で転がると良いことを教えて兎は元に戻り、腹黒い八十神(実は大国主命の兄弟)ではなく優しいあなたが結婚できるだろうと兎が御礼を言う神話。間違っても兎が主人公の童話でない。
あ〜つかれた。

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本日の新規読書

「竜の騎士」コルネーリア・フンケ
→相変わらず人外の生き物と子どもが生き生きとしているフンケ作品。個人的にはどろぼうの神様よりは下かな。
「ロビン・フッド物語」ローズマリ・サトクリフ
→子どもから大人まで、の歴史叙事物語を書かせたら現代イギリスナンバー1なサトクリフのデビュー作。既読のサトクリフ作品では一番面白かったかも。
「ジダン本!」
→巻末のルーレット企画はアホですてきです。
「サッカーの国際政治学」小倉純二
→日本人の交渉能力の低さにちょっぴり哀しくなる本。サッカーファンならとりあえず読んで損はないかんじ。

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2004.08.25

腰痛対策筋トレ必須?

五輪の高板飛び込みを見て、反射的に『DIVE!!』を読みたくなった高浜です。こんばんわ。

文庫化してから『バッテリー』あさのあつこ が売れているようですが、本好きとしては『DIVE!!』森絵都 の方が作品としての完成度は高いと思うんですけどねえ。

素材のマイナーさで間口が狭いのがダメなのか…それとも辛気臭さが足りないのか…あるいは上手いのが逆にクールな印象に…もしやキャラクターの数?

まあ、はりぽた一巻も本好きの目から見たら、『悪くはないけど、この程度におもろいのはあるよなあ』だったし、読みすぎってのも良くないのかも。

◇◆◇◆◇

腰痛がひどくて、帰宅後に母親に踏んでもらう。
ちなみに我が家で一番上手かったのは、まぎれもなく弟。

『悪いけど、ちょっと踏んで〜』と頼むと、実に見事に腰骨が浮いたかんじをおさめてくれたりしたものです。

もっとも弟も腰痛持ちで、交代でお互いを踏みしだいていまして。
『やっぱり、腰痛持ちはお互いのツボがわかるよな』『いやあ、私が人を足蹴にするために産まれてきたからだね』とかほざいていたんですが…母親に踏んでもらっても実際にちっとも良くならないのは、なぜ?

まさかうちの姉弟は本当に足蹴名人?
まさか。

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本日の新規読書

「負け犬の遠吠え」酒井順子
「結婚の条件」小倉千加子
→対象が同じ話題の二冊をあえて一日で読んでみました。営業的には酒井さんの完勝ですが、内容は小倉さんの圧勝。酒井さんのエッセイは嫌いじゃないですが、こりゃちょっと比較にならないかも。
「レンヌ=ル=シャトーの謎 イエスの血脈と聖杯伝説」マイケル・ベイジェント&リチャード・リー&ヘンリー・リンカーン
→いま売れ売れな『ダ・ヴィンチ・コード』を読む前に必ず読め、と勧められたので。まだあっちを読んでないのでわかりませんが、確かにそれっぽいことは書いてありました。
「おおきく振りかぶって 2」ひぐちアサ
→表紙裏のサービスはやりすぎじゃ?これから他校ラッシュですか。ふう。
「capeta 5」曽田正人
→猿かわええ。つーか、早く続き〜。

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2004.08.24

週明けから殺伐と。

朝から三本会議があって、金曜までに片付けておく仕事五本が放置プレイで


体調不良(発熱)につき、リーダー有休


お客様と下半期の要員計画の会議があるのに、その資料すら作ってなくて指示もないとなると、さすがに『這ってでも来い』という気分。

実際に高浜の相方が口に出してたなんて、本人には言えませんがね。

これで今日、39度以下だったり、病院行ってなかったら…何をおごってもらえばよいのやら。

◇◆◇◆◇

父親が長年煩ってきた『脱腸(笑)』を、定年を機に本日手術。

まあ当然のように成功したわけですが、イザってときは『男らしい』男性の方が精神的に弱いよなあ〜ということを再確認したような気がします。

ちなみに母方の祖父は剣道七段居合と柔道もよくわからないが段持ちという絵に描いたような『日本男子』だったんですが、手術の前に血圧が急にあがって二回も中止。
ご近所で親しくしている剣道&居合の高段者で趣味が鎌倉彫の方も、縦のものも祖父が横だといったら絶対な父方の祖父も、山登りと囲碁将棋とテニスが好きなうちの父も。

みんな派手に血圧あげて、最低でも『安静時間』のお世話になっているんですよね。
女性の知人では一人も知らないのに。

おそらくは男性にありがちな
『自分がなにかに対して受け身になる』
ことを恐れているあたりだろうなとは思うのですが、医者にとっては迷惑な話です(苦笑)

◇◆◇◆◇

そういえば以前、ゲイの知人と

「だいたい、ノンケの男ってのは自意識過剰なのよ!なんで好みでもない相手を私たちが襲うって考えるわけ?」
「確かに、男と出会うたびに『きゃっ。あの人に襲われちゃうかも』なんて思う女は、まずいないのにねえ?」

というような会話をしたことがあるのですが、手術前も似たような自意識過剰っぷりだったりして。


『オレの医者はたまたまヤブか失敗するかして、オレはなす術もなく死んでいくんだ!残されたオレの妻子は?両親は?どーなるオレ!?』

みたいなことを、まず安全な手術でも誰もが考えていたら、ある意味面白いんですけどね。

だめだ。
オレオレ書いてたら、カフェオレ飲みたくなってきた。

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本日の新規読書。

「翔ぶ」松井秀喜&松井昌雄
「修学旅行は眠らない 上・下」菅野彰
「甲子園球場物語」玉置通夫
「しゃにむにGO 18」羅川真里茂

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2004.08.23

届かないもの。

日曜は五輪まみれ。

オーストラリアソフトボールチームのTシャツはかわいかったです。

女子マラソンは…同じユニで走っているのが奇妙なかんじ。
気になるのが、ヘソ出しユニと出さないユニがいることかな。野口だけヘソ出しなんですよね。

事前に希望をとったのか、二着準備したのか。
…二着(か、それ以上)用意したんだろうなぁ。

◇◆◇◆◇

先週は本当に体力的にやばくて、コミケと静岡遠征と五輪と仕事の盛り上がりが重なったので、水曜くらいからもういかんともしがたいかんじに心臓がばくばくしてました。

昔から『ちょっとダメ』を感知する能力と表に出す能力が低いらしく、あれっと思ったときには『外から見たらわからないけど、ちょっとヤバ気なゾーン』になっているんですよね。


で、なんでこんなことを書いたのかっていうと、大阪で出たはずの大好きなサークルの本を友達に頼み損ねたことに、いま気がついたから。

ああそうさ。
先週の私はマトモに見えても、中身はズタボロだったさ、ちくしょお…あそこの新刊がああああ。

◇◆◇◆◇

女子マラソンの死闘を見て、世界の頂点に立つには、才能のほかにものすごい努力が必要なんだと、まざまざと見せ付けられた気分です。

ターゲット限定の、たとえば高校生の大会に勝つためにだって、胃液を吐くほど練習する人がごろごろしているんだから、オリンピックは推してしかるべきですよね。

…でも。
そこまでしても2位って、どんな気持ちになるんでしょうか。
むしろ今は、ヌデレバ選手のインタビューを聞いてみたい気がします。

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新規読書〜。

「こちら郵政省特配課」小川一水
→星雲賞と暗黒…(笑)W受賞おめでとうございます♪ネタとしては続編もありそうな感じ…って、いま検索したら続編がありました。読むか。
「日本サッカー黙示録 ジーコジャパンへの緊急通告」セルジオ越後
→まとめて読むと結構読みごたえありますね。一時期サッカーファンの間で話題になったジーコたたき(笑)が載ってます。
「1985年の奇跡」五十嵐貴久
→最近すっかり悪い意味で野球づいているので、つい。ライトノベルズ風味でさっくり読めますが、中身もそれなりなのでコストパフォーマンスはあまりよくないです。

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疲労困憊

木曜日は風の強い一日。

K木から桃と夏の戦利品と又貸ししていた図書館の本を受け取り、帰宅後は床で倒れてそのまま眠る。

さすがに夏コミと静岡と五輪の疲れが出てだるい。
もう齢なんだよなあ。

◇◆◇◆◇

金曜日は接待飲み会。

高浜の表趣味である、サッカー観戦と読書をばらされる。
別にそっちは隠してはいなかったが、『一番普通だと思っていたのに、一番キャラが濃いんですね』って、これで私がおたくだなんて知ったらどんな反応をするんだか。

ぐっどらっく、まいでぃありとるきゃっと。

猫はまだまだおるで。
ふふふふふ。

◇◆◇◆◇

土曜日はエネルギーチャージ!

って、単に寝まくっただけですが。

甥っ子と遊んだので、ジーコジャパンと山本ジャパンについて熱く語る。
いつものように、彼は『あう〜』とか『えう〜』しか言わないが、充実した会話だった…と思う。
彼の初しゃべりが『代表監督』とかでないことを祈るかぎりだ。

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新規読書〜

「デリバティブの落とし穴」可児滋
→仕事関連。
「ソロス」マイケル・T・カウフマン
→仕事関連…のつもりで読んだら、全然違う伝記でした。
「天使の代理人」山田宗樹
→四人のキャラと構成の練り込み不足。テーマがはっきりしていて、それに向かってつきすすんだことが小説としての完成度を逆に下げたのかも。
「アッシュベイビー」金原ひとみ
→批判の多い幼児&動物虐待描写ですが、問題はそこではなく書きたいことが作品まで昇華しきれていないことかと。昇華されてないから生々しいとしか感じない人が多いんじゃないかな。
「姉飼」遠藤徹
→イメージは秀逸だが、流れてくるアイデアを淡々と筆にしているだけの部分と小説にしようとしている部分があるような印象。もっと筆力が欲しい。
「真夏の悪夢」あさのあつこ
→児童文学ではなく子ども向け読み物。

「ICO」宮部みゆき
→書きそびれていた先週読んだ本。ライトノベルズとしたら成功。ノベライズとしては微妙。同人誌ならとりあえず友達と回し読み。そんなかんじかな。
「君へ。」ダ・ヴィンチ編集部
→買ってもよいかな。

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2004.08.21

Bの悲劇(こうさぎ)

takahamaの、投入されたみたい…
きょうtakahamaの、本へvsしたかったの♪
きょうtakahamaの、代表したかったの♪
takahamaは、

高浜さん、本日最大の衝撃。
リーダーがメールにおけるBCCを知りませんでし

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「しろ」が書きました。

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2004.08.19

日本vsアルゼンチン@エコパ

本日は静岡で日本vsアルゼンチン@エコパ。

家を出る寸前にリーダーから質問メールが来て、友達を待たせてしまってがっくり。
再就職面接に行くという父親を駅に送って、同じ駅で友達をひろう。

しかし父、なんで再就職面接にポロシャツ&チノパンで行くかね。
いくら定年後とはいえ、落ちるんちゃうか?

◇◆◇◆◇

行きの話題はもっぱら五輪。

元々『一点取れるかもあやしい』『なんでオーバーエイジでDFを入れないんだ』『マサクニはコーチであって、監督じゃねえ』など、好き放題言っていた面々なので、盲目的に代表を愛しちゃっている人ならば聞くに耐えないような言葉のオンパレード。

要点は
『マサクニは監督としての経験を一から詰み直せ』
(岡田さんで『代表監督とコーチに求められる資質の違い』を思い知ったはずの協会にも、責任がないとはいえませんが)
『PKとセットプレー込みでも、五点取れたのは伸二様のおかげ?』
くらいかな。

あと、たぶん今後しばらくはないほど充実したタレントを抱えているA代表が、監督としてのジーコを育てているのに時間を使っているのは納得がいかん、ってこともね。

◇◆◇◆◇

掛川グランドホテルでバイキングの夕飯をとってから、エコパへ。

試合は…アルゼンチンうめえ!の一言。
後半はすっかり流していたアルゼンチンB代表に、個人技でいいようにあしらわれてしまった日本代表にがっくり。

コンディションの問題とかはあったと思いますが、アジアカップ、つまりアジアで一位になっても、所詮はアジアレベルなんだということを、改めて感じました。


ジーコの采配は相変わらずミラクル。
いや、そんなことより、大会を終えたばかりでインドとのアウェーの直前なのに、なぜチームとしての完成度があの程度でしかないのか、それが問題。

試合終了後の仮名フジタトシヤさんの顔とかは、恐ろしいくらいに強張ってましたが、あれはそんなことを考えていたんじゃないかなと思ってみたり。

◇◆◇◆◇

26時半に帰宅して、現在五輪サッカーのテレビ観戦。
ねむい…

===========
本日の新規読書

あるわけがない。

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2004.08.18

宴の後

夏のサバトを終えて、すっかり抜け殻になった高浜です。こんばんわ。

というわけで、ごっそりまとめあげ。

◇◆◇◆◇

木曜日は会社。
三人月でスケジュールを切った設計を、15日であげてくださいとの依頼(という名前の命令)がされる。

相方のS本さんと、『オキャクサマハカミサマデース』の呪文というか呪いを唱えながらバリバリ。

八月の残りはやや辛い戦いになりそうです。

◇◆◇◆◇

夏コミ一日目。

売り子な高浜は、朝から横断歩道で牛歩炸裂な人間渋滞にハマる。
周囲のサークル参加者から殺気が漂うころ、『事情を話してゲートを開けてもらっている』というスタッフのアナウンスが入り、ひと安心。

スペース主に連絡を入れようとK木に電話をしたら、『てめえ、人の話を聞け!』てなかんじで馬鹿にされたので、事実を見せるしかないかと説得を諦めて電話を切る。

おたくとは、私を含めて自己流の理解のうえに誤解と妄想を、より積み上げやすいイキモノなのです。
それでこそ、おたく!

本日の収穫物は4冊。

◇◆◇◆◇

夏コミ二日目。

本日の高浜さんは、運転手兼売り子。
事故ったら我が身の安全より『積み荷を、積み荷を燃やして…』な日に運転するのは、いつもちょっぴりドキドキする。

朝からスタートダッシュを決め込み、目的のジャンルで大漁旗を掲げ、久しぶりにあった友達と旧交をあたため、うきうき帰宅。

ついでに某プロ小説家と漫画家のまともな同人誌も手に入れて、おたくで良かった!と思ってみたり。

ところで、帰りがけにみた東京湾花火に行くつもりで花火+コミケ渋滞に巻き込まれたみなさま。おつかれさまでした。
反対車線で見ていて、ちょっぴり、いやかなり、車内の様子が面白かったです。
彼等にしてみたら不幸そのものの図式だったのでしょうけれどもね。


本日の収穫物は…30冊くらい?

◇◆◇◆◇

三日目の日曜日は、参戦せず。

掃除して墓参りしてフットケアサロンに行って買物して自転車買って本を読んで。

いやあ…たくさん歩いた後のフットマッサージはたまりません。
おねーちゃんが『か…かたい』とうめくように呟くのも快楽へのエッセンス。

いやあ、極楽極楽。
ついでに昨日仕入れた某野球小説の本にクリティカルヒットがあったので、ますます幸せ。

これで五輪があれじゃなきゃねえ…。
五輪の話はまた別にあげます。

◇◆◇◆◇

月曜日は仕事。

つらいときも、夏の収穫を思えば気分もすっきり、残業だってさくさくです!

…まあ、いつまでもつかは微妙なかんじですが。

◇◆◇◆◇

火曜日。
三つの図書館から20冊の予約本が到着して、さすがに青ざめる。
果たして読み切れるんでしょうか…。

ちなみに仕事は、リーダーにS本さんと高浜が朝からキレかけて、大変なことに。

夏の癒しが切れるのも早かったなあ…

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ここには書けないもの以外の新規読書

「最後のシュート」ダーシー・フレイ
「本格ミステリ04」本格ミステリ作家クラブ
「雨にもまけず粗茶一服」松村栄子
「ライトノベル完全読本」
「短篇ベストコレクション 現代の小説2004」日本文藝家協会
「リベンジ・ゲーム」谷川哀
「禁じられた楽園」恩田陸
「日本のおもてなし心得帖」藤ジニー
「クライマーズ・ハイ」横山秀夫
「代行返上」幸田真音
「蛋白質ガール」王文華
「チルドレン」伊坂幸太郎
「精神道入門」小栗左多里

全部まとめてコメントするならば、『角川Next賞』。あんな小説未満に賞をやるなんて、出版社としての見識を疑います。

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2004.08.14

セゾンカードのおじいさん(こうさぎ)

takahamaの、遅刻するはずだったの。
きのうしろが、takahamaが最大へ投入する?
takahamaは、

セゾンカードのおじいさん。
68歳で本当に大車輪をしているんだとか!静岡県引佐郡

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「しろ」が書きました。

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2004.08.12

Bの悲劇

高浜さん、本日最大の衝撃。


リーダーが

メールにおける

BCCを

知りませんでした。


人は、あまりに驚くと、無口になるのですね、師匠。

◇◆◇◆◇

師匠って誰なんですかね。
イズミさん?


まあそんなわけで、ショックのあまり思わずリーダーに優しくなってしまった高浜です。こんばんわ。

今日からは、リーダーがWindowsやアンチウイルスソフトに詳しくなくても、ASPどころかVB、いやエクセルの関数すら使いこなせなくても、全てが許せる気になってきました。

SEを十年以上やっててBCCも知らないんですからね、仕方ないですよ、うふふふふあはははは〜知ってますか、高浜ってば今のプロジェクトに入るときにリーダーに『悪いようにはしないからさ』なんて言われたような気がするんですけど、きっと記憶違いですよね、えへっ☆

◇◆◇◆◇

夜、現実逃避にマンガ喫茶に。

マンガって面白いですね!


さ。
なでしこジャパン、頑張れ〜!

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本日の新規読書

「[新]銀行論」大庫直樹
→校正漏れも多いし、内容も表層的で、マッキンゼーのレポートではなくビジネスマン向けの週刊誌の記事のような印象。

以下マンガ
「ああ探偵事務所 1〜6」関崎俊三
→普通に面白かったです。
「ONE PIECE 34」尾田栄一郎
→またちょっと面白げな展開の匂いが。
「アイシールド21 9」稲垣理一郎&村田雄介
→相変わらずすっとんだ展開。
「頭文字D 29」しげの秀一
→なかなかパパが出てこない。
「おせん 巻之八」きくち正太
→おっかさんはかっちょいいですな。
「桜蘭高校ホスト部 4」葉鳥ビスコ
→完全にサザエさんワールド化。

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火曜日は猫とともに。

相方のS本さんと、これから半年ほどかかる仕事の相手その1との打ち合わせに出掛ける。

今回はその6まで別々の業務モデルのお客様とお話しなきゃいけないので、最近の高浜&S本は資料を読みまくっている。
気分はまるで面接前の受験生だ。

お客様向けスマイル炸裂☆で、カタイ話をするのもすっかり慣れてきました。
腹黒い人には見えないにゃんこの着ぐるみを誰も指摘しなかったところを見ると、敵…いえお客様も腹黒い…いや会社のためにあえて私情を殺して非情に徹することができる方ばかりがお揃いなのでしょう。

こうやって、開発からまた遠ざかっていくんだよね…(遠い目)

◇◆◇◆◇

夏のサバトに向けて、カバンを持ち替え。
金曜日は、会社に行くふりでイベントに行くのです。

なぜって、うちの母親は『娘と二人旅行』にあこがれているので、イベントごときで有休を取ったと聞いたら八つ当たりしてくるに違いないから。

エモーショナルというかエキセントリックかつ旅先では買物かのんびりな母親と、基本的には理性とロジカルな判断を優先し旅先ではご飯か行動の高浜と。
二人旅行なんて出掛けたら、どんな恐ろしいことになることやら…と説得したり、私がお金出すから2週間くらいヨーロッパ行きましょうよって、はっきりいって社会人には無理だからとも説得してるんですが、なにかにつけて拗ねる拗ねる。

無理な要求するくせに拗ねるのは勘弁してくれないかなあ…と思うのですが、そこがエモーショナルちゅーかエキセントリックな由縁なので、まあ仕方ないんでしょうね(苦笑)

国内一泊土日とかなら考えるのに、なんでヨーロッパとか行きたがるのかな。
なぞ。

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本日の新規読書

「阿修羅ガール」舞城王太郎
→『森』はちと辛かった。文学というかブンガクな本。ブン・ガ・Q↑とかそんな得体の知れないものに感じる人も、きっといる。
「小生物語」乙一
→サイトは見ていたので、脚注を楽しみました。今後は本名で作品発表はネタ?本気?
「英語ができない私をせめないで!」小栗左多里
→英語学習を考えるのには良いのかな。
「月九」中村うさぎ
→女の恐さは出ているが、びみょー。

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2004.08.10

牛タンは嫌いじゃないが

日曜は義妹ちゃん相手にパソコン教室第二弾を開いて、本読んで、ぼんやり仕事。

夜、地元のレンタル屋から『延滞ですよ』連絡を受けて、慌ててCDを返しにいく。

なぜか月曜までだと勘違いしていた返却日は本来金曜日。
アルバムだからトータルではまだ二千円以上得しているはずなのに、非常に損した気分。

人間が絶対的な価値観より相対的な価値観を重視しがちな生き物であることを、こんなときに思い出すのです。
ちくしょお…。

◇◆◇◆◇

月曜は職場で牛タン味カールと、牛タン味おっとっとと、牛タン煎餅をいただく。

東北土産はとりあえず牛タンというのが、衆目の一致するところのようだ。

…誰か一人くらい、萩の月を買ってきてくれてもいいじゃんか。<好物


定時後、マシンの挙動が不安定になって、ウイルス検知のポップアップを出したH澤さんのマシン再インストールにつきあって、のんびり読書。

UNIXのスペシャリストなH澤さんは、Windows系のインストールは一度しか経験がない。
かくいう高浜はずーっとWindowsベースの開発をしてきたため、UNIX関連でH澤さんには大変お世話になっている。

…これで、普段お世話になった分、少しはは返せたかな?

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二日分の新規読書

「分断されるアメリカ」サミュエル・ハンチントン
→『Who are we?』という原題通りにアメリカ人のアイデンティティを扱っている。あちこちで思い当たるふしがある分析なのはさすがだが、結論は微妙かな。
「中途採用捜査官」佐々木敏
→微妙に中途半端。パソコンやアプリを使う人だけの人が、一番楽しめるんじゃないかと。
「Mew Mew!」成田良悟
→また続きものとはついぞ知らず…成田良悟らしい本ですが、成田良悟としたらいまいちキャラの消化が甘い。
「国際紛争の本4」大芝亮
→パラめくり。この前にもっと詳しい本を読んでしまったので。
「きみとぼくの壊れた世界」西尾維新
→苦手なタイプの絵だったとか、妹キャラにがっくりしたとか、パワー不足だとか…つまり、ダメでした。ごめんなさい。

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2004.08.08

セゾンカードのおじいさん

セゾンカードのおじいさん。68歳で本当に大車輪をしているんだとか!
静岡県引佐郡在住の、野末実さん。S11.1.1生。
(セゾンカードのCMはこちらから)

ひえええええ・・・・どんな身体してるんだろう。

ちなみにうちの母親がめざましテレビで見たところによると、毎日大車輪をしていて、しかも彼の地元の小学校では、年に1度おじいさんに挑戦する日があるそうです。

どれどれ検索・・・。

あああ!
8日までなら、CM情報番組で、野末さんCMのメイキングが見れたんだとか。くやしい~。

ちなみに、4月3日にTBSでオールスター感謝祭という番組があって、それでも大車輪を披露していたそうです。

あ、あまりに衝撃的で思わず書いてしまいましたが、現在仕事中につき、今日の日記はまた明日~。
(どんな挨拶やねん)

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アジアカップ優勝!(こうさぎ)

きょうはBlogしたいなぁ。


*このエントリは、こうさぎの「しろ」が書きました。

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アジアカップ優勝!

「ワシもう34ですねん。
縄文人の平均寿命を10年くらい越してまんねん。
何千年か前やったら「ババさま」とか呼ばれて、毎日亀の甲羅とかを焼いて吉凶を占ったりしてますねん。」

と書いていた、巡回先某おたくサイトの日記に爆笑。
紹介できないのがとても悔しいくらい、面白い日記を書く人なんですよ。


昔「マンガ日本の歴史」に書いてあった縄文時代や弥生時代の『ババさま』はみんな80歳くらいの外見をしていましたが、確かによく考えたらおかしなことですよね。

あー笑った笑った。

◇◆◇◆◇

昼食を食べながらBGVで流れていたのは、二時間サスペンス。
フリーメーソンと連呼するのに呆れてまるっきり聞き流していたら、母親が嬉しそうに『このドラマ面白いわね』と。

愕然としながら『私、フリーメーソンを安易に犯人に使うサスペンスは好きじゃないなあ』と返すと『・・・ふり?』と。
もしや・・・と思って問いただすと、やはり母はフリーメーソンを知らなかった模様。
ついでに父も。

うーん・・・フリーメーソンは私の中では一般常識にカウントされていたのでちょっとびっくり。
ちなみに母親はこのサスペンスを見て『フリーメーソンって、悪の秘密結社の伝統組織かと思ったわ』だそうで、やっぱりそんな扱いだったのかとますますがっくり。

私は個人的にはフリーメーソン(正確にはフリーメーソンリー)が嫌い(理由:自由や平等を憲章にかかげているくせに、女性の入会を認めなかったり黒人を暗黙のうちに認めていないから)です。
でも日本で秘密結社あつかいされているのはなんだかな気分。
確かに秘密の儀式は存在するし、秘密の作法も存在する組織ですが、オカルトやユダヤと結びつけて『悪の秘密結社扱い』するのはいかがなものかと。

ちなみに。
私がフリーメーソンの存在を初めて知ったのは、小学生の時。
情報源はシャーロック・ホームズ作品の・・・えーと検索検索。
・・・なるほど、多分『緋色の研究』ですね。

イヤな小学生だな、高浜。(<セルフツッコミ)

◇◆◇◆◇

国勢調査予備調査の回答を出してから・・・と、回収の人を待っていたら14時の約束なのに、ちっとも尋ねてきません。
15時を過ぎ、16時を過ぎ、美容院の予約もキャンセルした17時ちょい過ぎ。
やっと回収にやってきました。

私の今日の予定はめちゃくちゃです。

ちゃんと事前に連絡したんだから、せめて1時間遅れくらいで来てくれないかなぁ。
美容院もそれを見越して16時半から入れたのに。


仕方なく、なぜか十二国記をひたすら読み返してみたり。
先日うっかり十二国記アニメを見てしまったので、つい・・・ね。
(というか本当は、ハンチントンの新作と向き合う気がしなかっただけという説も)

◇◆◇◆◇

夜はアジアカップ決勝。

あれだけの試合を戦ってきたチームが優勝できたのは、本当にめでたい。
おめでとう!

ちなみに表彰式をボイコットした中国代表監督のコメント(記事はこちら)を要約すると
「日本代表は実力で勝ったのではなく、反則や審判の不可解なジャッジで勝利をものにした」
というものになりそうです。

こらこら。審判のジャッジはどうみても中国寄りだったろうに。
まあ2点目の中田コのゴールはテレビでは位置がはっきりしなかったので、玉田が3点目を取ってくれてホッとしたのは事実ですけどね。
(でもあれを中国寄りの主審がノーゴールにしなかったんだから、仮に手に当たっていたとしても故意ではないと明らかにわかったのだとも思いましたが)


まあでも、今日の試合はこの前の2試合に比べると、あまりにも普通でしたね。
ただでも、日本のディフェンスだけはやっぱりもうちょっとどうにかしたがいいんじゃないのかなぁ。

そうそう。ジーコ。
相変わらず戦術は評価してはいませんが、この大会を通じての彼の会見での態度は『国を代表している』ということをよくわかっている人のそれだなとしみじみ思いました。
ツバはき事件とかもありましたが、そのあたりはやっぱり元セレソンです。


でも振り返ってみれば、今回の大会は
1.アウェーを体験できたので、選手に良い経験をつませることができた。
2.中田ヒデや小野、久保、高原etc抜きで優勝できたことはとてもよいこと。
3.コンフェデレーションズカップとアジア・アフリカ選手権の出場権を得たのはもっと素晴らしい。
4.中国の反応を見れたのも、ある意味日本人にとって色々考える機会になったかも。

ということで、結果オーライな大会だったんじゃないかと思います。
それにしてもコンフェデレーションズカップ。本当に出場できて良かった!

プレW杯な扱いだけに、これでW杯出場できなかったら、がっくりですけどね。

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本日の新規読書

「村田エフェンディ滞土録」梨木香歩
→先日読んだ『家守綺譚』の姉妹本とでも言うべき一冊ではあるけれど、実はエッセイ集『春になったら苺を摘みに』の姉妹本と言ってもよい本。いや、この場合はむしろ親子本なのかな。順序としては家守→村田→春にが良いような気がします。わかっていても、最後はじんと来る本、だと思います。
「花も実もない人生だけど」中村うさぎ
→中村うさぎ、好きなんですよ。やってることではなく、書く本が。この本は・・・中村うさぎとしては普通なんじゃないのかな。中村うさぎの著作として私が好きな典型例はマガジンハウスの『生きる』かな。

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2004.08.07

図書館でして欲しいこと。

目黒区立図書館の予約制限がかかる9月までにと、大量に予約を投入。
最盛期には120冊ほどあった予約を品川区立と港区立の図書館に振り分けることでなんとか40冊まで減らしたのに、一気に70冊を超えてしまいました。
問題は「70-20=50」を今月中に読まなければ、9月から予約が入れられないことですね。
月間50冊くらいなら楽勝なはずですが、他の図書館でも30冊ほど予約を入れているので微妙なかんじ。
それに8月はねえ・・・ほら、おたくのサバトもあるし(苦笑)


個人的に図書館でやって欲しい企画。

1.「優良顧客優待キャンペーン」
この場合の優良顧客は「たくさん本を借りている人」ではなく、「たくさん本を寄贈する人」。
「10冊本を寄贈するごとに、予約制限もしくは貸出制限が1冊増える」とか、どうでしょう?
予約制限50冊とかいう人を見たら、図書館司書の人はへへーっとかなっちゃうんじゃないかな。

2.「優良顧客優待キャンペーン2」
100冊寄贈したら、好きな本1冊に『廃棄処分時にご連絡さしあげます』予約を入れられる。
図書館の本てば希少性とかを無視して廃棄処分されてしまうのでね。


どうでしょう。
内容としてはそんなに無謀な企画だとは思わないんですけど。

◇◆◇◆◇

今日の進捗会議はいつもより2時間早かったのですが、リーダーはものの見事に忘れていましてね。
確か昨日の内部進捗で、御自らそのようはことをおっしゃっていたのに、なぜか忘れていましてね。
進捗資料なしで参加する進捗会議は、さぞかし居心地がよかったのでは、と愚考する次第です。

ふふふ・・・ははは・・・あはははははは・・・・


・・・刺してもいいですか?

まあ、高浜が作ってる資料とS本さんが作っている資料はちゃんとできていたので、さほど恥は書かずにすんだようですけどね。

◇◆◇◆◇

非常に体調が悪い感じでぼんやり帰宅したら、箱根旅行から帰ってきた両親が鮨を買ってきていました。
刺身な気分ではなかったのですが、親心には報いねば・・・とむりやり食べたらすっかり気持ち悪くなってがっくり。

気持ち悪いとうめきながら、国勢調査の予備回答依頼をもくもくとこなす。
といっても、マークシート式なのでたいしたことはない。
今年から我が家は高浜以外「無職」なのがちょっぴり淋しい程度。

ついでに会社の身上書(高浜の会社は毎年7月に更新)にも無職と書きまくって、さらについでに会社から届いた健康診断の結果を見る。
うーん・・・白血球数が多くて要再検査なのは毎年おなじみなのですが、今年は赤血球というかヘマトクリット値もオーバーフローしていて、高浜さんの血液はちょっぴりお忙しいご様子。

常々私のことを「お前は人間じゃねえ。擬似血液でごまかしているだけで本当の血は緑だ」とか罵ってくれるK木やK村あたりが、よろこんで「そろそろ血を入れ替えないと」とか騒ぎそうな結果でイヤなかんじ(苦笑)

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本日の新規読書

「アマゾン大脱出」メアリー・ポープ・オズボーン
→アメリカをはじめ世界各国で大人気な「マジックツリーハウス」の3巻目。「世界の歴史、ちょっぴりつまみぐい」みたいな本と言えばいいのかな。読書の習慣がない子供でも読めると思いますよ。小学3~6年生がターゲットのようですが・・・個人的には10歳超えてこれを読むのは、読書量が多い子供ならともかくそうでないならちょっと遅すぎ。
「実況生中年」松尾スズキ
→松尾スズキのSPA!連載のコラム。時々時間がなくて縦1段組になっているのにどうしようもなく笑ってしまったり。ずーっと昔にBASTARD!!でセリフしかない回を読んで以来、この手のものを見ると笑いがこみ上げてしまうのですが・・・なんでですかね。
「虚貌」雫井脩介
→ううう~ん・・・アマゾンで評価が良いから借りてみたんですが・・・。同僚のK沼さんが以前「私、どんなに好きな作者でも、犯人が双子のトリックを出してきたら二度と読まないの」と言っていましたが、彼女がこの本を読んだら二度と雫井脩介の本は読まないと思います。それくらい結末が力技。センスのよさげな風呂敷だけど、畳めないんじゃねえ・・・と言っておきます。私の感性は一般的じゃないのかな。

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2004.08.05

激闘、お疲れ様です

火曜日はなんといっても日本代表の激闘。

実は高浜、田町の図書館に寄ったため帰宅が間に合わず、田町のマンガ喫茶でテレビ観戦しました。

後ろが壁なのをよいことに、横三人が同じタイミングで手を上げたりがっくりしていたのですが…マンガ喫茶の店員は、どんな気持ちであれを見ていたんでしょうね…。

(ついでに最後には握手を交わしていたり、妙な集団にさぞや困惑したでしょう)


テレビで見たので確信はもてませんが、私のMVPは中澤かな。
玉田も良かったのですが、今までフル出場だったのに、10人で戦った後半最後のあの時間に彼のポジションから走り込んできた中澤は素晴らしいの一言。

しかしジーコ。
先日のヨルダン戦で、完調とは言い難い中田浩二を使っておいたのが、結果的には吉と出たかんじ。
やはり神通力なんでしょうか…。

◇◆◇◆◇

水曜日。
国立でK木とバレンシアvs鹿島。

白状します。
私はハーフタイムにうっかり居眠りこいたあげく、後半のキックオフ時にもまだ寝ていました。


…だって、レベルが!
アイマールいないし!!

まあ六分を過ぎたところで目は覚めたんですがね。

某社に勤務するK木の知人がくれた席は、メインスタンドホーム側コーナー前、前から3列目。
つまり、たまたま後半最後のいてまえバレンシアが良く見える席だったのですが、あの席じゃなきゃ暴れていたかも。

あれでメインの八千円とかに座ってたら…考えるだに恐いです。

◇◆◇◆◇

そうそう、水曜日はわたし、うっかりリスカしちゃいました。

ふと気がついたら右手に小さい傷と、横に長く走る傷が。

手首を切るのに使ったのは、先の鋭い

…庭の植木です。

アホめ。

たぶん、雨戸を開けてるときに切ったんですが、会社に着くまでまったく気がついていなくて。
いつのまにか手首にリストカットしたような傷(ご丁寧にもためらい傷つき)がついていたのに、一瞬本気で『自分が寝ぼけて手首を切る可能性』を考えましたとも。

すぐ、『いや、右利きなのに右手首はありえないか』と気がつきましたが。

おそらく、朝方あわてて雨戸を開けている際についたんだと思います。
そういえばちょっと痛かったので。

皆様も、庭の植木には充分なご注意を〜。

◇◆◇◆◇

木曜日はこれというほどのこともない一日。

せいぜい高浜と相方のS本さんがリーダーの無能ぶりにあやうくキレそうになったくらい。

はあ…疲れる。

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三日分の新規読書

「世界の福祉」久塚純一&岡沢憲芙
「龍時 03-04」野沢尚
「不滅の大投手 沢村栄治」鈴木惣太郎
「仔羊の巣」坂木司
「11分間」パウロ・コエーリョ
「ライオン・ボーイ 2」ジズー・コーダー
「デュアン・サーク Ⅱ4」深沢美潮
「ラディカル・ホスピタル 7」ひらのあゆ
「二十面相の娘 3」小原慎司
「チョコレート・キス 3」依田紗江美

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2004.08.04

日曜から月曜日。

日曜日。

ついつい「Hyper Hybrid Organization01」を3冊読み返す。
なぜか3冊目だけカバーがなかったが、細かいことを気にしてはいけない。

ついでに「バッテリー」も5冊読み返して、来たるべき悪魔の祭典に備える。

そんなことをする前にカタログでもチェックしろという説もあるが、チェックしてサークル数にがっくりするのを少しでも先に引きのばしたいのだ。
ばかめ…。

そういえば今日は、コンタクト屋に行くはずだった…ということを思い出したのは、レアル・マドリード戦がテレビで始まるちょい前でした。

会社の昼休みにでも行くか。

◇◆◇◆◇

そのレアル・マドリードvsヴェルディ。
ジェフ戦には出なかったジダンとロナウドを見て、見たかった…としみじみ。

ヴェルディファンにはかわいそうでしたが、楽しめました。
…やっぱり行けばよかったかな。


試合中はうちの母が『この人達と五輪の子たちを試合させてあげれば良かったのに』と言って、私と父に『いまやったら立ち直れないかもよ』『やるなら去年』と切って捨てられたり。

母ぐらいスポーツ音痴でも、ワールドカップやレアル・マドリードクラスなら応援せずに楽しめるんですよね。
日本代表は、その点がまだまだです。

ま、比べちゃいけないのかもしれませんが。

◇◆◇◆◇

月曜は復活した相方とリーダーいじめ。

うちのリーダーの悪いところは、自分より地位が上の人の言うことは筋道立ってなくても了承するくせに、下の人間の意見は二人以上の多数決じゃないと折れないことです。

おかげで無駄にざっくり傷をつけることになるんですがね。


なぜって、高浜も相方のS本さんも。
リーダーの在り方についてはほとんど同じ基準で行動する上に、能力と立場が見合わない上に対して容赦ないんで。

そんなわけで、リーダーにとっては悪魔のような部下二人は、本日もざっくりやってしまったのでした。

ああ、つかれる。

◇◆◇◆◇

夜はK木とチケット取引ついでに餃子。

ダイエットは…やってますよ。
現在マイナス2キロ。

まあたまには息抜きもね。

(とか言いつつ、カロリーカットサプリを使用する高浜さん。ダイエット終わるまでは、夜に外食した時だけは使うことに決めています)

===========
二日分の新規読書

「ワイルド・ソウル」垣根涼介
→ちと前半と後半の違いが気になりました。まあでもそこに目をつぶれば充分に面白いと思います。
「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎
→個人的には嫌いじゃないですが、小説としては甘々で素材を生かしきってない、良くも悪くもデビュー作らしい作品。ところでこの作品の同期の作品。ペンネームは違いますがもしや日明さん?
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎
→キャラが突飛なあたりは変わりませんが、こちらの小説としての出来は…デビュー作とこんなに変わるものかと感心しました。
「世界の紛争がよくわかる本」毎日新聞社外信部
→なんとなく借りてみました。わりと社会情勢には興味があるつもりでしたが、聞いたこともない紛争が結構あります。
「もうひとつのベッカム・ストーリー」エド・グリーン
→アイドル写真集!かと思ったら文章はわりとマトモで、読みやすかったです。スポーツイラストレイテッドに書く人とあって納得。
「欲望の仕掛け人」中村うさぎ
→対談のまとめを読むだけでもいいような本。つまり厚さのわりには内容がちと薄い。
「彩雲国物語 花は紫宮に咲く」雪野紗衣
→無駄に美形が多いし作りこみも甘いが、ひそかにライトノベルズ好きには勧めていた作家。それだけに、今回のご都合がもったいない。

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2004.08.01

スパイダーマン2(こうさぎ)

きょうしろは市原の図書館が対策したの?
きのう市原の、うさぎは企画♪


*このエントリは、こうさぎの「しろ」が書きました。

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こうさぎ、はじめました。

BlogPetのこうさぎを設置しました。こうさぎサイトはここ
なんでもBlogから単語を覚えたり、関係のありそうなサイトを表示してくれたり、こうさぎが勝手に記事を投稿してくれたりするようですが、どうなることやら。

このこうさぎ。
おたく友達が設定していたのを見たら、かわいかったのですよ。
さきほど表示してみたら、「日本酒?」とか言ってくれたので、ちっともかわいくないうさぎに育ちそうですがね・・・。

ということで、こうさぎが見たい人は、Macromedia Flash Player 7が必要になるので、そちらをインストールした上でサイドバーの一番下を見てやってください。
(あと、JavaScriptとActiveXの有効設定も)

ちなみにうさぎの名前は面倒くさいので「しろ」で。
どうせ高浜は三毛猫をかうと「ミケ」と名づけるタイプですよ、ええ。

ああ、しろ!!
「イニシエーションー!」とか言うな!
タイトルを覚えているんだろうが、私のblogがむっちゃうさんくさいみたいやんけ!!!

◇◆◇◆◇

今日はのんびり掃除したり、いろいろ。
どれくらいのんびりかって、パソコンでココログあげてるくらいですからね。
パソコンを仕事以外で自宅でたちあげたのは、ものすごい久しぶりです。

というわけで今日はひさしぶりにおたくサイトをめぐって、うはうはしたり、夏コミ前だから更新がすくないのにがっくりしたり。
そういえば高浜の悪友K木さんは、この10日ほど夏コミ入稿に向けて音沙汰がありません。
食事を作るのも惜しいので、ついでにマイクロダイエットをすると言っていましたが、どうなっていることやら。

あ、そうだKたさん。18日のアルゼンチン戦@エコパ。
直前の週末は夏コミでへたれきっているので、死にたくなければ帰り道はちょっとでも私を後部座席に乗せて睡眠をとらせるように。
運転中に事故って死んでもしらんで。

◇◆◇◆◇

今日どこかのサイトで見た話。
なんでも「大きく振りかぶって」と「バッテリー」それに「No.6」あたりが、某都内大型書店ではボーイズラブコーナーにおかれているんだとか。

かなり失礼な書店さんですよね。
そりゃ高浜は(No.6はともかく)それらの作品でおたくなツボを刺激されたりしますが、それが間違っていることくらい百も承知です。
つーか、普通のおたくは百人いたら百人とも、それが間違ってることくらい知っていて、おおっぴらにはしないんですよ。
むしろ、「ダメな自分」を自覚しているからこそ、品行方正な社会生活を送っているおたくだって少なくありません。
(中には激しくダメなおたくもいることは否定しませんけどね)

書店がそんな間違った売り方してどうするんですか。
おたくより、よっぽどたち悪いです。


まったく。
どうせやるなら「知られざる、ゲイ(もしくはバイ)の本!」とかやればいいのにね。
例えばケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」とか、ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」とか。プルーストの「失われた時を求めて」とかさ。

書店らしく、知的にやりましょうよ。どうせなら。

◇◆◇◆◇

夜はサッカーの日本代表vsヨルダン代表をテレビ観戦。

うーん・・・いやその・・・そろそろディフェンスについて何か決まりごとを作ったほうがよいんでないですか、ジーコ監督。
そして、いいかげん怪我をしている中村俊輔を使うのもやめましょうよ。あと、サントスの精度の悪いキックも。

そうそう。
ヨシカツは相変わらず「神がかりさせたら日本一」ですね。
あの人はどうなっているだか・・・と、時々真剣に思います。


で、もっとも変だったのは審判、お前じゃ!
ポジショニングも変だし、ジャッジも微妙に変だったが、なによりPK戦の時に「日本が二人けってヨルダンが一人けった状態」でゴールを変えたのは、きわめて許しがたいことだと思います。
サッカー協会は、アジアサッカー連盟に正式に抗議してもいいくらい。


高浜もそのサッカー関係の友人も。
Jリーグの主審はなってないと大騒ぎしていますが、実は日本の審判レベルはアジアではトップクラスとされているんですよね。

こんな試合を観るたびに、日頃は忘れていることをふと思い出します。。

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本日の新規読書

「カオスレギオン 03~04」冲方丁
→おやおや。××ってば●●●しまいましたか。次が最終巻だそうですが、どう決着をつける気なんでしょうかね。そして、今年出るとされている、マルドゥック・スクランブルはまだですか?

さて。7月も終わってしまいましたが、7月のベスト読書は・・・どうしようかなぁ。やるかやらないか。微妙なかんじ。

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