2004.01.11

おたくばかり。

大阪コミックシティ。
友達のスペースで売り子をしたり、好きな作家さんが同人活動をやめるというので差し入れを持っていったり、いろいろ。
冬に買えなかったジャンルをちょろちょろと買ってきましたが、ハガレンだけは怖くて近寄れませんでした。

スペースでS乃さんと『大人が子供にいたいけなことをする組み合わせ』について、一致した見解をみる。
それで少女漫画はよくないよ!・・・と力説する二人だが、妙齢を過ぎかかった独身女性二人がそんなことを力説しているなんて、不毛以前の問題であるということに気付け、高浜。
女力を磨く話でもたまにはしなさい。


女力といえば、買ったばかりのブーツの金具がイベント会場で儚くもお亡くなりになってしまいました。
私の内側からあふれる、男力もしくは腐力に負けてしまったのでしょうか・・・切ない。

◆◇◆◇◆

たこやき食べたりした後の帰りの新幹線はあからさまに同業者というか腐女子というかおたくがいっぱい。
隣に座った見知らぬお姉さんと『・・・インテックスですか?』『ええ。あなたもですよね?そのカバン』と腹の探り合いをしたのち、旅の道連れらしく適当にいろいろお話。

二人ともコミケスタッフ経験者(お姉さんは現役)だったり、テレフォンオペレーターの経験があったり(高浜はバイトでお姉さんは現役)だったり、微妙に波長があう。
ジャンルが違うということだけ確認して、カップリングはお互い聞かないという正しい大人腐女子処世術を披露して、四方山話。


しかし斜め後ろの席のお嬢さん3人連れ。
いくらおたくが大半をしめてるからって、『コミケがさぁ!』とか『おたくがさぁ!』とか恥ずかしいのでやめてください。

私に超能力があったなら即刻電車外に放り出すのに・・・という会話を4時間もされてしまいました。

若さとは時にバカさの別名となりうるのです。

◆◇◆◇◆

地元でY己、K木にお土産と頼まれた本を渡して帰宅。

ちなみに今日、新幹線で会ったお姉さんに教わった彼女のおたく仲間の挨拶は

「よっ、萌えの!」(ハガレン風に)

どいつもこいつも萌えの錬金術師ばっかりの一日でした。
私も早くサイトを練成しなくっちゃ。

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本日の読書
まともじゃない本をたくさん。

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2004.01.07

風邪。

今日から問題の協力会社さんの二人が復帰。
良かった良かった。

そのうち一人は風邪でダウンして使い物にならなくなっていましたけどね(遠い目)

問題は、遠い目をしている私も昨日はだるくてベッドまでたどりつけずにコタツでダウンした上に、今日は朝からのどがイガイガしてるうえに寒気が走っていて、午後になると身体が激しい頭痛のおまけつきでそりゃもうぽっかぽかなことでしょうか。

さらに昼休みに行った郵便局でのサッカー協会後援会年会費振込で、『13120円です』と言われて堂々と『21420円』を郵便局のお姉さんに差し出したりね。


風邪、かな。

◆◇◆◇◆

週末の大阪行の手配が終了。
貧乏ライフと月曜出勤の可能性があることから、おたく宴会のおさそい2本をぶっちぎって当日のぷらっとこだまで帰宅することに。

片方のおたく宴会は去年参加して『おすすめの本を持ち寄ってプレゼント交換ゲーム』をしたのが楽しかったんですよねぇ。
高浜はハリポタのくだらなくてむちゃくちゃおもろいギャグサークルの本で勝負に出たのですが、高浜のところにまわってきた筋肉マンの本に負け犬気分で帰ってきました。

今ちっとも流行っていないジャンルでずーっと続けてて、しかもオフセットで本を出しているような人って、ほとんど例外なく上手いんですよね。
他のジャンルにはまっているけど、そこのサークルだけは買い続けるというだけのクオリティがないと、オフセットで刷るだけの部数がはけないわけですし。
そのおたく宴会で回ってきた筋肉マン本もすごい上手だったので、なんか本の選択で負けた気分というか。

そういえば、冬コミで友達に見せてもらったヤッターマンサークルもすんごい上手かったんですよね。
ヤッターマンというそもそも同人誌あったんだ!的なジャンルで、フルカラーカレンダーを作れるサークル、というだけでオフライン腐女子にはその凄さがわかるんじゃないかと。


なんで月曜、休日出勤するかもしれないのかなぁ・・・。
(おたく宴会に未練ありありな高浜さん)

◆◇◆◇◆

あまりにふらふらしてきたので、定時で抜けて帰宅。
自宅でぼんやり七草粥を食べながらテレビを見たり。

黄金筋肉でしたっけ?
あの番組でプロ野球名球会の皆様がストラックアウトや色々に挑戦していましたが、なんちゅーかさすがは名球会。
いまどきの一流とされる日本のピッチャーやバッターがだってできないようなことを平気でやってのけちゃうのには脱帽。

超一流じゃないと入れないのが名球会の条件であることはわかっていましたが・・・思わずテレビの前でたくさん拍手してしまいました。
やっぱりすごい人ってのは年をとってもすごいですねぇ。

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本日の読書
「いい電子 4」みずしなたかゆき

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2003.12.30

冬コミ3日目

冬コミ3日目~。
さすがに3日目ともなると、『なんで免許を持ってて、ちゃんと運転する人間が私しかいないんだ』と遠い目をしてみたり。

今回3日間とも高浜の車に乗ったK木とK村の場合。性格と運動神経に問題があるとは思いません。
しかしK木は方向音痴で、K村は過労から道端で気絶したりします。
そんなことを考えるとちょっぴり暗澹たる気分になってみたり。

おたくな彼氏(車はもってなくても良いので、きちんと運転できる人)を募集したい、とかちょっぴり本気で考えてみたりするのは疲れているからでしょう。

◆◇◆◇◆

そんなこんなを考えながら今日の駐車場であるワシントンホテルに来たところ、またしても昨日の『十段 日本棋院』な緒方カーに遭遇。


2日目は彼女が参加してて、3日目は彼氏が男性向け創作とか?
待ってよ!
ジャンプは1日目なんだから、もしかしたら1日目もそばにいたのかもよ!?


とかそんな話を延々と。
ご縁があるって素敵なことです。(本当か?)

◆◇◆◇◆

本日の身売り先はK木の女性向けのグッズとかそこらへんに配置されるサークル。
男津波を見て、ぬいぐるみを買って、石鹸を買って、オリジュネに行って終了。
合間にK村が作ってくれたお弁当をむさぼり食ったり。

まあ三日目だし。そんなもんかと。

しかし今回の冬コミはどこもかしこも鋼の錬金術師であふれかえってましたね。
高浜は昔のお嬢さんなので、鋼錬のカップリングは大人組。
友達に『お前が好きな攻はすぐ死ぬ』といわせしめたヒューロイです。

世間はロイエドが一番多いのかなぁ。
ロイエドは高浜の『読むのは問題ないけど、これにはまることはない』基準にある『大人と子供のカップリングで大人が攻はダメ』にひっかかるので、鋼錬は様子見かな。
原作は実は一巻を初版買いしたくちなんですが。

ちなみに高浜の中で、ロイエドくらいの年齢差で子供が攻はオッケーです。
こういう基準ってどこから出てくるんでしょうかねぇ。


ちなみに今回1番感動しちゃったのは、イワエモンこと岩田さんの闘病日記。
泣けました。

◆◇◆◇◆

帰宅後、延々と部屋の掃除。
終わらない・・・。

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本日の読書???
オリジュネ?本と評論と鋼の●金術師本。
原作者本人が自分の漫画のサイドストーリーを書くのも、オリジュネ扱いなのはちょっぴり不思議な感じ。

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2003.12.29

冬コミ2日目

冬コミ2日目。
寝坊気味であせりながらK木の家まで車をとばしたところ、K木はウドンを持って出てきてくれました。
ううう・・・あたたかい(ほろり)

つーか、千趣会のうどんはおいしいです。はい。

今日の駐車場は南駐車場という西館のすぐ真裏。
やはり昨日と同じでちょっぴりのんびりしてから会場入り。

◆◇◆◇◆

本日の身売り先は芸能ジャンルで非ジャ●ーズ。場所は西館です。
スペース主は妊娠不参加で、マイナージャンルのマイナーカップリングなので、買い物し放題。2日目が本命の高浜さんには願ってもない状態です。

K木と相談のうえ、朝一番にもう一人の売り子Sちゃん(職業:出たきり同人)をスペースに放置。二人で児童文学というか『バッテリー』スペース襲撃後、高浜が戻ることに決定。
スペースはすっかり『越後屋、そちも悪よのお』『いえいえ、お代官様にはとてもとても』状態。

しばらくしてから来たSちゃんに相談を持ちかけるとOKが出たので、これ幸いとK木とシャッターが閉まる前にうきうき東館の友達のスペースへ。

友達こと、H姉とS乃さんは弱小ジャンルなので、期せずして合体スペース状態になっていました。
そこならサークルチケットが余ってるし、会場まで中にいても問題ないや・・・と思って着いたら、ついたら、そこは修羅場でした。

『新刊が出ないからいかない』とダダをこねるS乃さん@自宅に対して、売り子のK村がメールで翻意を促し、H姉は怒るというかすねています。
行きの車の中からそんな話はちらりと聞いていたのですが・・・本当に自宅ひきこもる気だと聞いて、ちょっとびっくり。
仮にもおたくともあろうものが、新刊を落としたくらいでお城の舞踏会に参加しないとは・・・なんか驚き。

追い詰められたおたくはダメだなぁ、と朝からしみじみするオフラインは読み専な高浜さんなのでした。

◆◇◆◇◆

朝からバッテリージャンルで大人買。
オフサイドを経由してマリ見てにいる友達には怖くて会えなくてスペースで店番。
サッカーと企業をちょっと回って終了。

なんか・・・予想外にバッテリーで買えたので満足して、すっかりスペースに根を生やしてみたり。

いいんだ。
足りない分は大阪で買うから。

◆◇◆◇◆

帰り、駐車場まできて怪しげな車に気がつきました。
ナンバープレートに墨痕鮮やかに『十段 日本棋院』と書かれた紙を貼り付けてある、赤いスポーツカー。

お・・・緒方さん?(@ヒカルの碁)

思わず携帯で記念写真を撮ってみたり。
いいものみたなぁ。

◆◇◆◇◆
夜、スペースマスターに売り上げと在庫を届けに昨日の道をひた走り。
同行したK木とK村は『星が綺麗に見えるってことは死ぬ前だわ!』とか北斗の拳ごっこをやってました。

単に田舎なだけよ。二人ともしっかり!

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本日の読書???
バッ●リー本とハリ●タ本とサッ●ー本と鋼の●金術師本。

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2003.12.28

冬コミ1日目

冬コミ1日目。
朝4時に起きてうつらうつらしつつ携帯で道路情報チェック。
ベッドから一歩も出ずに情報が手に入るってすばらしい・・・と日本が世界に誇るモバイル技術に感謝しつつ、混雑もなかったので寝なおして5時半起床。

7時ちょいすぎくらいにワシントンホテル前駐車場着。
ぼんやり車の中で1時間ほど過ごしてから会場入り。

◆◇◆◇◆

高浜の本日の身売り先は、『ONE ぴーす』(謎変換)サークルです。
今は高浜の中でジャンプ系の優先順位は低いので、別に身売りをする必要はないのですが、『将来(自分が再び1日目メインに戻ってきたとき)の布石』とか『見捨てるととんでもないことになりそうだから』とか『断る理由も別にないし』とか色々あるのです。

特に2番目がね・・・。


なにせ本日のボス、M美ちゃんは『イベント当日に使い物にならない』タイプです。

回し車の中で必死にダッシュして、真横を歩いている高浜やK木(一緒によく売り子に入る)に
『ごめんねごめんね、追いつけるようがんばるから!』
と、一点も曇りのない目で言いそうなかんじ。

そんなわけで、朝からあわあわしているボスを尻目にコピーの製本。
綴じてー綴じてー綴じてー綴じてー・・・

ボス。
どうして220部もあるのに、
中綴じホッチキスがちゃちいの一個しかないんですか?


本日の高浜さん。
ホッチキスによる疲労と痛みのため、朝一番に戦線離脱。
完売してくれたことが、せめてものなぐさめです。

◆◇◆◇◆

夜、K木と明日の差し入れを買いにお菓子屋へ。
夕飯後、2日目の売り子先に荷物を取りにおでかけ。
ついでに2日目参加の別の友達の荷物をスペースまで運んであげる約束をしたので、そっちにも会って荷物を受け取り。

スペースマスター(妊娠により不参加)宅そばのコンビニでメイク落としでも買おうかとしたところ、そばに中近東な人がいることに気がつきました。

・・・高浜は顔が濃いためか、ごく一部の国の人に恐ろしいほどもてます。
一例をあげると、四つ星ホテルのくせにコンシェルジュが毎晩毎晩部屋の電話にラブコールをかけてきたりとか、その百分の一でも日本人からこないかしらと真面目に思うくらいの職場のクビをもかけられるほどのもてっぷり。
その経験が高浜に告げました。

この人は、私がもてる国の人だと。

反射的に逃げようかとも思いつつも『大丈夫大丈夫。ほらこの人、ワインオープナーなんか買ってるから家に友達とか来てるんだよ。第一、中近東の人を見た瞬間レジの前から逃げるのは失礼だって』と自分を納得させていたところ、問題の彼がにっこりと微笑んでデッドエンド。

やはり直感を大事にするべきだったよ・・・と、迫られ、車で追いかけられ、田舎道を車で逃げながら深く反省する高浜さん。
待ち合わせまで駐車場でひっそりと今日の収穫を読もうと思っていたのに、そんな暇はかけらもありやしません。

・・・ちくしょう。
おたくから収穫物を読む時間を取り上げた罪は万死に値するから、覚えてろ・・・。

◆◇◆◇◆

やっとのことでふりきってたどり着いたスペースマスター宅のわんこ(ミニチュアダックス)に癒されてみたり。
自分でボールを取ってきて『遊んで』おねだりをしてきたので、しばらく遊んでしまいました。

なごむ~。

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本日の読書???
ヒ●碁本とアイ●ールド21本と踊る大●査線本とキャ●翼と鋼の●金術師本とカタログ。

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2003.12.25

バッテリー祭り

お昼休みにうきうき本屋。
本日の目標は

『バッテリー』あさのあつこ

高浜はこの4巻から出てくる瑞垣というキャラクターに、それはもう、今現在とっても夢中!なのですよ。
瑞垣は4巻からなので1巻は本当はどうでもいいんですが、1巻が売れないと4巻まで出てくれないかもしれないからね。
応援応援。

というかM由美さん。私のバッテリー、早く読んで返してください。

◆◇◆◇◆

本屋で新井素子の『ブラック・キャット』シリーズを見つけて大喜び。
しかしこのシリーズ、もう我が家のどこにあるのかさっぱりわかりません。
特にキャスリングが・・・。

年末は新井素子発掘フェアでもやろうかしら。
中学時代は大好きだったんですよ。

ちなみに今日の本屋襲撃は我ながらちょっぴり失敗。
高浜にとって『今日は買うぞ』と思って本屋に行って、1万円買わないのは敗北なのです。なんとなく。

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帰宅前にファインディング・ニモ。
モンスターズ・インクの方がずっと面白かったです。(感想)

ところで私。クマノミだとなぜギャグを強要されるのか、最初のシーンではわかりませんでした。
次のシーンでやっとこさ閃いて、何のために字幕を見ているのかと自分を恥じたのですが、映画館を出たら『どうしてニモはギャグを言わされるわけ?』とカップルの女性が彼氏に・・・。

そうだよね・・・英語を聞きつつ閃くなんて、クリスマスに映画を見てるカップルに要求するのは厳しいでしょうとも。
そんな暇あったら、隣の席を気にしますよ。

ちなみに理由はカクレクマノミ(ニモの魚としての種類)を英語で「clown fish」と言うが、clownだけだと道化師とかの意味になるというダジャレ。
私がエッセイストとしても好きなロシア語通訳の米原麻里さんが著書の中でダジャレを訳す辛さを書いていらっしゃいましたが、きっと『ニモ』の字幕作成者も悩みに悩んだ末に無視したんでしょうけど・・・なんか不親切。

日本語吹替版でどう訳されてるのか、ちょっぴり気になるなぁ。

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本日の読書
「おせん 7」きくち正太
「ストーム・ブリング・ワールド カルドセプト創伝 1~2」沖方丁
「バッテリー 1」(文庫)あさのあつこ

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