2004.01.16

今夜の火力

昨日、芥川賞と直木賞の発表がありましたね。

なにがびっくりって
・京極の太りっぷり
・金原ひとみが金原瑞人の娘

かな。
というか、京極夏彦が直木賞を受賞する日がくるとは夢にも思いませんでした。
(そしてあの本で直木賞というのもびっくり)

ちなみに金原瑞人は高浜の現代英米文学三大チェック訳者の一人。
残りの二人は「柴田元幸」「柿沼瑛子」。
柴田元幸はメジャーですが、柿沼瑛子はそんなメジャーじゃないと思います。
・・・なんというか、普通の人が訳さないような妙な本を訳すのが得意な方なのですよ。おたくとして推薦。

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せっかく早く帰ったのに、買いたい本が買えなくてがっかり。
せっかくたからくじの収益で読みたかったけど手が出ない本を買おうと思っていたのに、地元の本屋では無理でした。

ちなみに買いたかったのはブッシュ大統領の経済政策についての経済書二冊。どうも経済書は読んでみたくても自分で買いたくないというか・・・。
仕事で必要でもないし(知識として使わないわけではないが)、読みたい本がありすぎてついつい文庫や新書を優先しちゃうし。
今日買えなかったから、両方とも買わないかも。

というわけで私信。
『人間が幸福になる経済とは何か』スティグリッツ
『嘘つき大統領のデタラメ経済』ポール・クルーグマン
持ってる人、貸してください。

うわさを聞く限り、ブッシュ批判本でちょっぴり有名になったマイケル・ムーア(『アホでマヌケなアメリカ白人』『おい、ブッシュ、世界を返せ!』)なんかより、読まれるべき本らしいんですが。

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Y己と会って、ここしばらくのガソガソ本誌での鋼の錬金術師を読ませてもらう。
待ち合わせ場所を漫画喫茶に指定して、個室をとっておいたのでその場で読む高浜。

今夜の火力はちょっとすごいぞ』ってなに!?


ついでに小説版も貸してもらったのですが、別れ際に『じゃ!今夜の読書力はちょっとすごいから!』とか言ってみたり、影響されまくり。
いやぁ・・・ラースの正体なんかもすべて、今夜の火力でふっとびました。

すごいよ、今月!!!
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本日の新規読書
「小説 鋼の錬金術師 1,2」荒川弘/井上真

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